まもなくオープンです。
小規模多機能ホーム喜寿苑・定期巡回ステーション喜寿苑
（豊橋市前芝町） 平成29年3月30日開設予定
ケアサポートセンター輝楽苑・訪問看護ステーション輝楽苑
（豊川市御津町） 平成29年4月1日開設予定
特別養護老人ホーム光楽苑・ショートステイ光楽苑・リハデイ光楽苑
（豊川市牛久保町） 平成29年4月1日開設予定
ご利用者の皆様が笑顔になっていただけるような場所になるよう切磋琢磨して参ります。お気軽にお立ち寄りください。

デイサービスの菜園で冬の野菜が育ってきました。
天気の良い日に利用者様と雑草取りも兼ねて収穫を行いました。色鮮やかに育った野菜を見て、「元気に育ったね！」「美味しそう！」と歓声が湧き、作業も楽しくはかどりました。採れた作物はもちろん無農薬です。今回、採れた抜き菜は、ご利用者様と漬物にして召し上がっていただきました。

毎月おやつ作りを行っています。
2月は「たこ焼き」を作りました。手際良く、キャベツやタコを切って下さいました。たこ焼き器に生地を流し入れる所までは、順調でしたが、焼きながらクルクル回す作業では「難しい」「出来ない」と言う声が上がりました。しかし、行っているうちにコツを掴むと、上手にクルクルと形の良いたこ焼きが出来ました。皆様、おいしそうに召し上がっていらっしゃいました。

1月16日～23日で御津神社へ初詣に出掛けました。
天候に恵まれた日が多く、ゆっくり参拝する事が出来ました。静かな雰囲気の中で長い時間、手を合わせお参りをされていました。職員も「今年一年、皆様にとって素敵な年になりますように」と、お参りをしてまいりました。

お汁粉作りをしました。
お汁粉作りをしました。お餅の代わりに小麦粉を練ってお汁粉の中に入れました。皆様、「おかわりがほしい」と言われ、温かいお汁粉を召し上がっていただきました。「お汁粉食べたら体があったたかくなったよ」と笑顔で喜んでくださいました。今年も皆様が健康で元気に過ごして頂ける事を願っております。

グループホーム喜寿苑には各ユニットに畳コーナーがあり、冬になるとこたつを出します。
「懐かしいね。うちではいつもこたつに入ってたよ」「私も入っていい？」と皆様自然に集まって来られ、おしゃべりと笑顔にあふれます。自宅で過ごしているような雰囲気の中、自然と笑顔がこぼれました。

初詣へ出掛けました。
神社では利用者様お一人お一人がお賽銭を入れ、「健康で暮らせますように」等、真剣な表情で祈願されていました。「やっと一年が始まったやあ」と言われ、ほっとされている利用者様や、「来年も初詣に行きたいやあ」と言われる利用者様がおられ、皆様、楽しそうに話されていました。

午後のおやつは手作りを中心に提供しています。
利用者様と共に作るおやつはとても好評で、「私にも作らせて」と進んで参加されています。

趣味活動として、月に1回フラワーアレンジメントを行っています。
講師の方が持参される季節の花に、「きれいだね」と楽しくお話しをしながら完成を目指しています。作品の完成後には、お互いに見せ合って、楽しんで嬉しそうに居室に飾られております。「次は何の花で作るのかな」と毎月皆様の楽しみとなっております。

1月に餅つきを行いました。
つき臼や杵を見た利用者様は、「本格的だなぁ」「懐かしい」「楽しみだね」と口ぐちに話され、利用者様同士、会話が弾んでおられました。杵でつく人と手返しをする人の息の合ったかけ合いに合わせ、場がより一層盛り上がりました。つきたてのお餅は、もっちりとふわふわに出来上がりました。お餅を利用者様に丸めていただき、あんこやきな粉で味付けして召し上がっていただきました。口々に「おいしいね」の声が上がり、笑顔のあふれる、とても楽しい大成功の餅つき会となりました。

1月末、豊川稲荷へ行って参りました
境内では、露店や猿回しの芸などやっており、寒さを忘れ見入っておられる利用者様の姿がみられました。お賽銭を用意し、真剣な様子で参拝をされました。その後、門前通りで昼食し「また来年も来たいね」と話しておられました。

2月4日に節分レクを行い、32名もの利用者様に参加して頂きました。
今年は、福豆の変わりにお菓子を用意し、職員が扮する鬼に向かって「菓子まき」を行いました。皆様、大きな声で「鬼は～外、福は～内」と力強く投げられました。その後は、お茶とお菓子を召し上がって頂き、「お菓子、美味しかったよ」、「今年も豆まきが無事に出来て良かった」と、喜んで頂きました。三月は、ひなまつり会や外食レクなどを企画しています。次回も皆様に楽しんで頂ける様、頑張りたいと思います！

2月3日に節分行事で豆まきを行いました。
鬼の衣装を着た職員がフロアへ来ると、皆様一斉に「鬼は外、福は内！」と鬼に向かってお菓子を投げ、盛り上がりをみせておりました。豆まきの後にはおやつと福茶を召し上がり、「とてもおいしいよ」と、皆様に大変喜んでいただきました。

2月3日は節分、災いを追い払う厄払いの日です。
巷ではインフルエンザが猛威を振るい、特養真寿苑でも他人事ではありませんでした。「鬼は外」ならぬ「インフルエンザは外」と、皆さま声を張り上げて「退冶」をしていただきました。「年の数だけ豆を食べたらお腹がパンパンになってしまうわ」、「甘納豆なら食べられるよ」と、満面の笑顔を見て、笑う門には福来たる、「福は内」だなと思いました。

2月は全体行事として、節分の豆まき行事を行いました。
鬼のお面を被った職員に、皆様、協力して豆を投げ、鬼退治をされました。「今年もたくさん福が来るといいね」と笑顔ではなされ、楽しんで頂けたご様子でした。その他にも、利用者様と共に新しいおやつの献立を考え、おやつ作りにも取り組んでいます。

1月25日と27日に豊川稲荷へ初詣に行って参りました
2日間とも参拝客が大勢で、「賑やかだね」と、驚いてみえました。参道での猿回しも楽しまれたようです。帰り道では、「寒かったけど稲荷にお参りに来られて嬉しかったよ」と、笑顔で話して下さり、皆様に喜んでいただくことが出来ました。

2月3日に節分会を行いました。
作っておいた新聞のボールを「鬼は外！福は内！」と大きな声を出しながら投げて鬼退治をしていました。「思い切りぶつけてやる！」と普段見られない程のやる気を出している利用者様もおり、皆様楽しそうに参加されていました。他にも2月はたこ焼きとたいやきを作りました。「いい匂いだね♪」「まだ焼けないかね？」と利用者様同士での会話も弾み嬉しそうでした。出来上がったものを写真に撮る前に食べ終えている方もおられました。

2月2日に節分の豆まきを行いました。
利用者様に円になって頂き、その中で丸めた新聞紙を、鬼に向かって力強く投げていました。「鬼は～外！」というかけ声とともに、とても盛り上がりました。10日にはホットケーキ作りを行いました。出来上がったホットケーキにお好みでチョコレートのソースをかけて召し上がって頂きました。「チョコレート、甘くて美味しいね。」と好評でした。3月は三色団子風ケーキ作りを予定しています。

今年も地域交流センターに飾られた雛人形を皆様と一緒に見に行きました。
展示されている雛人形を見て「あれまー！凄いね♪」と雛壇の大きさに驚かれ、「昔、娘らに買ってやったよ！」と嬉しそうに職員に話される姿が印象的でした。隣で開催されていた写真展も鑑賞され「あーこれは姫路城だね♪昔行ったことあるよ！」と思い出話に花を咲かせていました。

2月は、二階南で利用者様と『頭の体操をしよう』という記憶力を試すゲームをしました。
数枚の数字や色紙を順番に見て覚えて頂いて、どの数字や色が出てきたのかを当てて頂きました。全ての順番や色・数字を覚えていてもいなくても、参加して下さった利用者様の笑顔と楽しそうに答えを当てる声がフロア内に響いていました。このような企画を日常的に行って利用者様に楽しんで頭の体操をしていただきたいと思います。

2月3日の節分にちなみ節分会を行いました
利用者様と一緒に作った大きな鬼。ご利用者様は「福は内！鬼は外！」と掛け声をかけながら、鬼に向けて丸めた新聞紙を力強く投げられていました。二人組のチーム対抗戦では、利用者様同士が声を掛け合いながらゲームを楽しまれている姿がありました。普段消極的な利用者様も積極的に参加され、笑顔溢れる節分会となり嬉しく感じています。これからも利用者様と一緒に楽しみ笑顔いっぱいのデイサービスを目指します。

2月14日に『すいとん団子いりおしるこ』を作りました。
団子の生地を混ぜる際は、粘り気が強く「混ぜるのにすごく大変！」「すぐに疲れちゃうね」と一苦労のご様子でした。生地を丸めるのも上手く丸まらず「へんてこになっちゃう」と言われながらも楽しまれておりました。あんこを煮詰めていると、フロア内に甘い香りが広がり「美味しそうな匂い♪」「よだれが出ちゃうね！」と楽しみにされ、召し上がる際には「とても美味しい！」「団子ももちもちしていて良いね♪」と喜ばれていました。

　静岡県では2月23日を「富士山の日」とする条例を制定しています。
寿宝会で唯一静岡県にある恵翔苑では、屋上や西向きの窓から富士山を遠くに眺めることが出来ます。また、デイサービスやショートステイの送迎中の車窓から見ることもできます。ただし、空気の澄み具合や富士山との間の天気に左右される為、いつでも見えるというわけではなく、この時期の晴天の日に拝めればラッキーといった具合です。

利用者様の中には富士山への思い入れがある方も多く、ショートステイご利用で豊橋市在住のT様は「私はあまり東に行ったことがないから、見えるとなんか有難く感じてね。ここに来る時に天気がいいと見えるもんで嬉しいだよ。せっかく見えるんだから、ここの売りにすればいいと思うよ。」と笑いながら話されていました。富士登山を経験されたI様は富士山についての思い出を尋ねると「50年くらい前だけど、5合目から頂上まで登ったよ。ご来光を見ようと思ったら山小屋を3時には出ないととにかく人が多くてね。火口は広いし深いし凄かったね。今でも見るたびにもう一度登りたいなぁと思うけど、さすがにもう無理だね。」と熱い口調で話されました。

また、苑では以前に『富士山を見に行こう！』と銘打って、富士川SAまで行き間近でその姿を堪能する外出レクも行っています。参加された利用者様の富士山を見る笑顔は苑から見る時の表情とはまた違って見えました。

恵翔苑に足を運ばれる機会がありましたら、運試しも兼ねて富士山を眺めてみませんか？ 　

寿宝会では、デイサービスの利用者様等にマッサージのサービスを行っており、利用者様からとても喜ばれています。
あん摩マッサージ指圧師の資格を持った職員が行うマッサージとリフレクソロジーの二種類のマッサージがありますが今回はこのリフレクソロジーを紹介させていただきます。
良い香りのするクリームを使用し、ゆっくりとお話をしながら、手のひらや足裏等をマッサージします。このマッサージはとにかく「気持ちいい！」。足裏等を刺激することで、血流やリンパの流れが良くなる等の効果が期待されていますが、ストレスの軽減、リラックス効果も抜群です。
足裏マッサージは痛いイメージがあるかもしれませんが、強くつぼを押すわけではないので、じわじわと温かく、ほぐれていきます。ゆっくりとお話をしながらの心地よい時間を皆様に提案することができ、益々喜んでいただけるようにしていきたいと思います。

新年を迎え、ご利用者様にお正月遊びを楽しんでいただきました。
おとそや書き初め、福笑いなどをし、昔の遊びを思い出しながら「なつかしいのん」「子供のころはよくやったのん」と笑顔で皆様喜ばれながら取り組まれました。書き初めで、1年の目標をしたためられたり、ご自分で色を塗られて個性的な福笑いを作られたりと、様々に楽しんでいただきました。

年末年始は毎年恒例の歌合戦や新年会で大変盛り上がりました。
年末歌合戦では、歌自慢の皆様によるカラオケ大会や職員によるダンスや二人羽織などの出し物で、涙が出るほど大いに笑って年越しをしました。新年会では懐かしの福笑いやすごろく、かるた大会を行いました。1年の運だめしにおみくじを引いていただき、「大吉だ！今年は運がいいよ」「吉かあ。今年はぼちぼちいい年になるでしょうだってさ」と話しに花を咲かせておられました。

12月30日、31日で餅つきを行いました。
「よいしょ。よいしょ」の掛け声の中、利用者様と職員が力を合わせて一生懸命行いました。「久しぶりに杵を持ったなぁ」と言われながらも、とても手際よくついて下さいました。又、まわりでご覧になっていた利用者様からは、「お正月が来るねぇ」と言われていました。お餅はとても上手に出来上がり、きなこ、あんこ、大根おろしを用意しました。皆様、たくさん召し上がり「美味しい、美味しい」と笑顔があふれていました。。

12月25日にクリスマス会を行いました。
サンタの帽子やトナカイのカチューシャをしてクリスマス気分を出し、ケーキをデコレーションして頂きました。クリームを絞るのがなかなか難しくて、悪戦苦闘しながらも上手に完成しました。皆様に手作りのクリスマスカードをプレゼントすると、嬉しそうにご覧いただけました。

前芝幼稚園よりお遊戯会のお誘いを受け、利用者様と参加してきました
園児の一生懸命な演技に「小さいのにえらいねえ。上手にやっとるね」「元気がいいね」等と笑顔でお話しされており、楽しい時間を過ごす事が出来ました。今後も利用者様と地域の方が交流できる場には、積極的に出掛けて行きたいと思っています。

各フロアで、利用者様と職員が一緒に忘年会の準備を行いました。
すき焼きや海老を焼いたり、寄せ鍋の具や野菜を切ったり、ちらし寿司を混ぜたり、食事の準備を真剣な表情でされていました。忘年会では、みんなで乾杯した後、ごちそうをお腹いっぱいに食べられていました。皆様、笑顔が見られ楽しい時間を過ごして頂きました。

御津南部保育園児さんの来苑があり、歌と踊りを披露していただきました。
その後、トランプや折り紙などで楽しみ、中には肩をたたいてくれた園児さんもいました。利用者様も気持ちよさそうに目を閉じて、とても温かい光景にほほえましく思いました。日常的にこんな姿を見ていたいと感じた時間でした。

元旦と2日に散歩やドライブをかねて、地元の若宮神社と八剣神社、西浦の神社に初詣に出掛けました。
神社では「日頃のお礼を言わないとね」と言いながら、手を合わせお参りをされたり、「大きい神社だね。どういう神社かね？」と職員に聞かれ、興味深そうに神社を眺めておられました。職員も皆様のご健康を祈念して参りました。

12月21日にクリスマス会を行いました。
ボランティアの方を招き、歌や演奏を食堂で披露して頂きました。入居者様は、「上手だね」「プロの人は違うね」と聞き入っておられました。普段とは違った催し物に、皆さん笑顔が見られ大変喜ばれておりました。また、職員や入所者様もサンタクロースの衣装を身に着け盛り上がりました。その後はケーキやジュースを皆さんで召し上がりクリスマスを楽しみました。

今月のパンレクは、蒸し器とホームベーカリーを活用し「あんまん」を作りました。
「難しそう、お店で買う物だと思ってた」と始めは不思議そうな顔をされておりましたが、完成品を見ると、「お店のより美味しい、今度は肉まんだね」と、次回の提案までして下さいました。11月から始めたパンレクですが、とても好評です。

本年も入居者様、お変わりなく新しい年を迎えられ、恒例の甘酒レクリエーションを行いました。
24名の沢山の方々が参加され、「甘くて美味しいね。良い味だぞ。お代りしたい。沢庵が美味しいね」とか、昨年暮れに新しく入居された方からは、「久しぶりにのんだなぁ～♪」とおっしゃって頂き、皆様に好評で満足いただけたご様子でした。

1月に日を分けて施設近くの大徳寺へ初詣に出かけました。
風が冷たく寒い中でのお参りでしたが、それでもお賽銭を入れて柏手を打つと「お賽銭は10円玉じゃなくて100円玉が良いなあ。ご利益があるで」とお話しされ笑顔がこぼれていました。そして、今年一年も健やかに過ごせるよう、一心にお祈りをされていました。

ABフロアでは12月22日にクリスマス会を盛大に行いました。
クリスマス会までの期間に、少しずつフロアの飾り付けを行い当日を迎えました。当日は、職員はクリスマスの仮装をしました。利用者様には、お化粧などでおしゃれをしていただくと、普段とは違うご自分の姿にはにかんだり、お互いに驚いたりする様子もみられていました。おやつは、利用者様と一緒に作ったケーキを召し上がっていただき、夕食には鍋を囲み、舌鼓を打たれていました。

新しい年を迎え1月の初めに、初詣へ出掛けました。
当日は快晴で甘酒のサービスもあり、新春気分を味わう事が出来ました。皆様が今年も健康で元気でありますように。

12月28日に餅つきを行いました。
餅をつく時は、皆様一緒に「よいしょー」と掛け声をかけ、手返しは百歳を超える方が自ら行って下さいました。「水をつけすぎちゃ、べちゃべちゃになっちゃう」「杵に水をつけないと餅がくっついちゃう」と多くの声が上がり賑やかな餅つきになりました。つきたての餅はとても美味しく、皆様ぺろりと召し上がり、おかわりを希望される方もいらっしゃいました。

1月18日に毎年恒例となった餅つき会を行いました。
職員と一緒にお餅をついたり、ついたお餅にあんこときな粉をのせたりして参加して頂きました。最初は「恥ずかしいな」と言っていた利用者様も、他利用者様が楽しそうに餅つきをしているのを見て「久しぶりにやってみるかな！」と一生懸命に餅をついていました。「よいしょー！よいしょー！」と大きな掛け声をあげてくれる方も年々増え、来年も楽しい餅つき会にするぞ！と職員も張り切っています。

1月3日に書初めを行いました
利用者様に好きな言葉や漢字を書いて頂きました。「何にしようかなぁ。」「もう、正月か～。」と話され、笑顔で参加されていました。利用者様が書いた作品はフロアに飾らせていただきました。9日にはおしるこ作りを行いました。「あったまるね♪」「久しぶりに食べたよ！」と笑顔で召し上がられました。2月はホットケーキ作りを予定しています。

1月の全体行事として餅つきを行い、利用者様も張り切って餅をついて下さいました。
ついた餅を丸めてあんこやきな粉に包み美味しく召し上がりました。2階北では1月の誕生日の利用者様のお祝いを兼ねて、おやつの時間にクレープを作りました。多くの利用者様に作業を手伝って頂き、完成して召し上がっていただく際に誕生日の方に向けてお祝いの歌を歌ったり、プレゼントを渡したりして皆様でお祝いしました。誕生日の方は喜ばれ、素敵な笑顔を見る事が出来ました。

1月15日に八つ橋作りをしました。
あんこを丸めたり、生地を混ぜたり皆様で協力して作りました。生地を焼いている時は待ち遠しそうにのぞき込んでいました。出来上がると「甘くて美味しいね♪」と笑顔で頬張っていました。1月はお屠蘇を召し上がったり餅つき会でお餅を皆様にもついたりして頂きました。また、1月から2月中旬にかけて苑の近くの二宮神社へ初詣に行っています。皆様楽しみにされています。

今年は酉年という事で昨年末には皆様に酉の形をした絵馬紙に2017年の抱負を書いて頂きました。
皆様、時間を掛けて真剣に考えて下さり、とっても前向きな抱負を壁面に飾らせて頂いています。年が明けた1月は近所の二宮神社に初詣に行きました。皆様真剣に手を合わせてお祈りをされていました。祈りが届き、今年も皆様の達成感でいっぱいの素敵な笑顔を見る事が出来ると思います

1月11日に鏡開きの日でしたので、白玉ぜんざいを作りました。
お餅を召し上がりやすい豆腐入り白玉に変え、利用者様に白玉粉と豆腐を混ぜ合わせたり、白玉を茹でたりするのを手伝っていただきました。なかなか混ざらなく苦戦をしましたが、美味しそうに出来上がり利用者様には「白玉がもちもちしておいしい♪」「甘くておいしいね！」と好評でした。

百華苑に入所されている利用者様の写真です。
2016年１年間の様子です。季節の行事など沢山の写真を撮りました。

新年がスタートしました。
寿宝会では、毎年、新年のお祝いとして干支の置物をプレゼントしています。 くすのき福祉事業会の障害福祉事業所「わくわくワーク大塚」から白い陶器製の干支を購入し、在宅の利用者様にお配りしています。今年は酉です。すべての干支を集めた方も見え、（１２年以上利用して下さっているということですね）皆様、毎年楽しみにして下さっています。 寿宝会は今年も皆様の笑顔とともにありたいと願っています。どうぞよろしくお願いします。

昨年6月に牟呂小学校の5年生120名が真寿苑のお年寄りと交流をしました。
その後、11月には牟呂地区の防災訓練に真寿苑として参加し、たくさんの交流をしてきました。 そこで、先生より音楽発表会で練習した歌をぜひお礼として聞いてもらいたいという依頼があり、今回実現しました。20分程度の短い時間でしたが、歌の後には交流の時間を設け、前に来たときに話したお年寄りに「お久しぶりです。元気ですか？前はありがとうございました」と話していました。その時の様子です。

新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は、本法人の運営につきまして格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
本年は、豊川市牛久保町に「特別養護老人ホーム光楽苑」、豊川市御津町に「ケアサポートセンター輝楽苑」（看護小規模多機能）「訪問看護ステーション輝楽苑」、豊橋市前芝町に「定期巡回ステーション喜寿苑」「小規模多機能ホーム喜寿苑」について、三月開設に向けて準備を進めております。地元の皆様が出来る限り住み慣れた地域で生活して頂けるようお手伝いさせていただくとともに、より地域に根ざした介護サービスの提供をさせていただきたいと考えております。
職員一同、誠心誠意「利用者様の笑顔」のために努力してまいりますので、本年も変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年に蒲郡市に開設予定の「特別養護老人ホーム楓の杜」の地鎮祭を12月8日に行いました。
楓の杜からの見晴らしは大変素晴らしく、当日は天気にも恵まれたため蒲郡の町並みや三河湾まで見渡すことができました。楓の杜を利用してくださる方々の心の癒しとなるような環境の中で、職員も皆様と共に新たな生活が始められることを楽しみにしております。尚、工事中は、何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

デイサービスの畑で利用者様に丹精込めて育てていただいたサツマ芋が大きく育ち、沢山採れました。
採れたサツマ芋を皆様に調理し、召し上がっていただきました。今回は皆様に大学芋を作っていただきましたが、軽く火を入れただけで良い香りが漂い、「美味しそう！」「早く食べたい！」と声が上がりました。少ない材料で作りましたが、素材のサツマ芋が甘くホクホクで美味しく、利用者様には大変喜んでいただけました。

毛糸を使ってお正月用飾りを作りました。
毛糸の三つ編みは皆様お得意で、手際良く編んで下さいました。使われる毛糸も色合いが様々で、個性豊かな三つ編みの輪が出来あがりました。 そこに紙で作った「椿」とクラフトテープで作った「水引」で仕上げました。「ちゃんと出来るもんだねぇ」「私のいいでしょ！？」と完成品を見せ合って、笑顔のあふれるお正月の準備となりました。

利用者様と職員でクリスマスツリーの飾りつけとフロア内をクリスマス仕様にサンタクロース人形や電飾で飾り付けを行いました。
利用者様には毎年恒例なので、手際よく行って頂きました。フロア内が一気にクリスマス一色になり、とても賑やかな雰囲気に仕上がりました。

今月は、外出先にモーニング喫茶を選んで午前を喫茶店で過ごしてみました。
「こんな風に過ごすのもいいね」と笑顔が見られ喜んでいただきました。ゆで卵を剥く事も久しぶりでしたが、指先が器用な方はきれいに殻をまとめていました。「おいしいね」と、パクリと頬張り嬉しそうでした。「毎月来たいね」と好評でしたので、今度も企画して喫茶店に出かけることを約束して喫茶店を後にしました。

日差しのある暖かい日に、皆様で紅葉を見に出掛けました
落ちてくる色とりどりの葉に「綺麗だねぇ」「記念に持って帰ろうかな」等と言われ、楽しそうに落ち葉を拾われていました。ベンチでお饅頭と温かいお茶を召し上がって頂き、外の空気に触れる事で秋の終わりと冬の訪れを感じて頂けたのではないかと思います。

フラダンスのボランティアの方々が来所され、色とりどりの衣装をまとい、披露してくれました。
利用者様から、「私もやってみたい」等の声も上がり、熱心にご覧になっていました。ダンス終了後、利用者様と握手をする等の交流の時間もあり、皆様、楽しいひとときを過ごされ、笑顔がたくさん見られました。

利用者様のご家族様が手芸ボランティアに来て下さり、南瓜の種を使ったブローチを作成しました。
見本のブローチを見て、「こんなに可愛くできるの？」と目をキラキラさせていました。また、民生委員さんの参加もあり、一緒に作品を作ることが出来ました。

お弁当を持って竹島周辺の散策に出掛けました。
風は強かったですが天気は良く、外で食べる弁当に、皆様、箸が進んでいました。「子どもの頃遠足で来たよ」「昔はここで泳いだもんだ」等、懐かしい話題で会話が弾みました。食後は、竹島橋を渡ったり、周囲を散策したりして過ごしました。懐かしく馴染みのある場所で、楽しんで頂けたご様子でした。

12月13日に「第3回周年祭」を行いました。
入居者様のご家族様も参加していただき、とてもにぎわいました。まずは1年間の事業報告をし、その後行事などのスライドショーをご覧いただきました。笑顔の多いスライドを見て、ご家族様もホッとされている様子でした。昼食はお寿司や茶碗蒸し、パンやビーフシチュー、フルーツなどビュッフェスタイルで召し上がっていただきました。その後、休憩を挟んでボランティアさんによるオカリナ演奏を聞きました。「きよしこの夜」などのクリスマスの曲を演奏していただき、和やかな時間を過ごす事ができました。

先日、待望のホームベーカリーが届きました。
利用者様へ事前に食べたいパンを伺い、今回はピザ作りを行いました。小麦粉などの計量から、材料のカットまで利用者様主体で行う事が出来ました。焼き上がりに「こういうものはお店で買うものだと思っていた」と驚かれておりました。「次回はあんまんだね」との声もあり、今から来月が楽しみなご様子でした。

12月と言えば？そう、クリスマスですね。ケアハウスでも3日に、早速、クリスマスツリーを飾りました。
玄関に大きなツリーを、食堂にはちょっと小さめの可愛いツリーを出しました。入居者様同士「これ何処に付ける？」「ここはどう？」など、和気あいあいと、おしゃべりしながら飾って下さいました。出来上がったツリーの前で記念写真を撮り、「綺麗にできたね。」と楽しい一時を過ごされました。

11月15日に岡崎東公園に紅葉見物に行ってきました。
もみじも鮮やかに紅葉しており、園内では動物と触れ合ったり、売店で団子を買ったり皆様で景色を堪能され、自然と皆様の顔にも笑顔がこぼれる姿が見受けられました。お天気にも恵まれ楽しいひと時を入居者様と過ごすことが出来ました。

「おいしいお寿司が食べたい」と入居者様からリクエストがあり、ラグーナ蒲郡に行ってきました。
到着するとジャンボクリスマスツリーのお出迎え。大きさときれいな飾りにびっくりされておりました。お腹も空き、お寿司を食べる時間になると、最高の笑顔が見られました。「マグロ、エビ」と声を出し、召し上がっていました。皆様、一人前を残さず平らげ、最後に「また行こうね」と言って下さいました。

12月に善意銀行のサンタの訪問がありました。
多くのご利用者様が「こういうのは賑やかくて楽しいね」と笑顔がみられておりました。また、お菓子をいただき、「おいしそうだね」と食べるのを楽しみにされておりました。

12月13日に誕生日のお祝いで、コメダ珈琲に出かけました。
コメダ珈琲に向かう車内から「甘い物って何がある？」「美味しい飲み物はあるかな？」と、目をきらきらさせながらお話して下さいました。メニューをじっくりと見て、お好きな物を選び召し上がって頂きました。ミックスジュースが気に入った様子で、コップを持ちゴクゴクと喉を鳴らしながら、とても美味しそうに飲んでいらっしゃいました。抹茶のロールケーキも「少し苦いけど甘くて美味しいよ」と言ってカメラに向かってピースをして下さいました。

12月は喫茶レクにクリスマスケーキ作りと師走らしい賑やかさを感じられるレクリエーションを行いました。
喫茶レクでは職員がサンタクロースやトナカイに仮装したり、利用者様もクリスマスの衣装を纏ったりしてクリスマスの雰囲気を一緒に楽しんで頂きました。お好みの飲み物と一緒におやつを召し上がって頂いた後、だるま落としを行いました。「もう少し！」「すごい！」と大変盛り上がりました。新しい年が始まり今年も皆様のニーズにお応え出来るよう職員一同、力を合わせて頑張ります。

12月15日に全体のクリスマス会を行いました。
サンタさんがフロアを周り、利用者様にプレゼントを渡していきました。利用者様から「サンタさんだ！」「お菓子、ありがとう♪」と楽しまれていました。19日にはクリスマスケーキ作りを行いました。利用者様にも苺のヘタをとったり、スポンジにクリームを塗ったり、果物で飾りつけたりして頂きました。「綺麗に出来たね♪」「美味しかったよ！」と笑顔で話されていました。1月はすいとん団子入りおしるこ作りを予定しています。

12月19日にクリスマス会を行い、クリスマスケーキを作りました。
クリスマスの音楽をかけて雰囲気を感じて頂いたり、職員と被り物を付けて写真を撮ると「私も撮って！」「上手く撮れた？」と笑顔が多くみられ会を楽しまれていました。ケーキ作りは多くの利用者様に手伝って頂きました。「生クリームを泡立てるのは難しいなぁ！」「イチゴはここに乗せて良い？」と飾りつけをして完成したケーキは「おいしい！」と召し上がられていました。

看護師がサンタとトナカイに扮し入所者様全員へプレゼントを渡す全体のクリスマス会と二階南で利用者様、職員で協力しながらクリスマスケーキを作る、クリスマス関連のイベントを二つ行いました。
プレゼントを渡した後の記念撮影では利用者様が照れていたり、喜びいっぱいだったり色々な表情が見られました。ケーキ作りでは「思ったより簡単にできた！」「楽しい、おいしい♪」と笑顔がいっぱいで仲良く、楽しく年の暮をむかえる事ができました。元気に新年のスタートを切り感染症が流行ることなく過ごしたいと思います。

12月21日にデイサービスではクリスマス企画として昼食バイキングを楽しんで頂きました。
午前中から真ん中に食事が並ぶテーブルを配置したり、お皿を用意したりしていると皆様「まだかな？」「今日はいつもと違うね！」と待ち遠しそうでした。テーブルに食事が並び、準備ができると順番に好きな物を選ばれました。「美味しい♪」「雰囲気が良くて凄くいい！」「上出来♪」ととても楽しまれていました。おかわりをされる利用者様もいらっしゃり、皆様、笑顔いっぱいで和やかに召し上がられていました。

12月9日にホットプレートで焼くクッキーを作りました。
生地をこねたり、思い思いに形をかたどったりして頂き「だんだんと生地がまとまってきたよ♪」「こんな形にした！」と楽しそうに話されていました。ホットプレートに職員が生地を並べて焼いていくと「いい匂いがしてきたねー！」「涎がこぼれちゃいそう♪」と待ちきれない様子でした。完成したクッキーを召し上がると「普通の味もゴマの味もどっちも美味しいね！」「焼き立ては格別だね！」と皆様美味しそうに笑顔がこぼれていました。

爽やかな秋晴れの空の下、入居者様・ショートステイ利用者様、職員総勢30名でバーベキューを実施いたしました！
山盛りのお肉に「こんな量のお肉、見た事ない！」「焼き肉なんて何年ぶりかしら」と大好評でした！普段からは考えられないほどの食欲に職員も驚かされるばかりでしたが、職員も利用者様とテーブルを囲み、お腹一杯に食べました。食欲の秋の言葉通り、秋空、食欲を満喫出来たバーベキューになりました。

蒲郡市神ノ郷町に2018年開設予定の特別養護老人ホーム楓の杜は現在建設中です。

2017年3月、豊川市牛久保町に開設予定の特別養護老人ホーム光楽苑は現在建設中です。
JR牛久保駅から徒歩5分、豊橋市内、豊川市内からアクセスしやすい立地となっております。 オープニングスタッフ大募集中です。合わせて入居者様、ご利用者様随時募集しております。
お問い合わせ(tel:0533-75-2800)

デイサービスの畑で初夏に植えたさつま芋が大きく育ちました。
小春日和の暖かな日に、利用者様に協力していただき芋掘りを行いました。皆様、童心に帰り、「今年は大きく出来たね！」「美味しそう！」と喜んで芋掘りを楽しまれました。さっそく沢山採れたさつま芋で、スイートポテトを作ろうか鬼まんじゅうを作ろうか、やはり王道の焼き芋にしようかと、楽しく悩みながら、旬の味わいを楽しみにしています。

八，九日に秋の大運動会を開催しました。
紅白対抗戦で、玉入れ、ロープウェイゲーム、パン食いゲーム等、利用者様は日頃の訓練を活かし、元気一杯に声を出し、体を動かしました。 又、次の日には肩こり体操クラブのボランティアさんがみえ、歌に合わせ、肩甲骨を動かす体操をしました。ありがとう等の言葉に動きをつけて、手や肩を動かして挨拶しあい、楽しい時間を過ごしました。今月はボランティアさんの来園が目白押しにあり、楽しみが一杯です。お楽しみに！

機能訓練外出レクで、弘法山へ行きました。
皆様「普段あまり遠くへ行くことはないから、とても楽しみだわ」と弘法山に着くまでの車中で、楽しく話されていました。弘法山では、歩いて山の風を感じ、弘法様の前で記念写真を撮ったり、眼下の景色をしばらく眺めていました。「また来れるかな」「今回来ることが出来てとても良かった」と、喜ばれていました。

施設の近くの喫茶店にてティータイムを楽しみました。
それぞれにお好きな飲み物を注文し、サービスのシフォンケーキも美味しそうに食べられていました。 「とてもおいしいよ。また来たいね」「計画をしないとね。今度は僕が奢るよ」等、普段と違った空間でゆったりとお話を楽しまれる利用者様方の姿が印象的でした

「秋の味覚味わい会」を計画し、秋フェアをやっているファミリーレストランへおやつを食べに出掛けました。
栗、かぼちゃ、さつま芋、抹茶などのスイーツがあり、「どれも美味しそうで迷うね」「あんたどれにした？」等と言葉にされながら、皆様で楽しくメニューを見ておられました。大変好評でしたので、またドライブ喫茶に出掛けたいと思います。

全体行事として秋の遠足で、竹島の近くの公園と水族館に行ってきました。
風が強い日であったのですが、外で食べるお弁当は美味しく、談笑しながら食べられました。昼食後、水族館に移動して、珍しい魚等を鑑賞した後、あしかショーを見学して帰ってきました。皆様、ゆっくりとした時間を過ごされ、笑顔が多くみられました。

10月22日に特別養護老人ホーム一晃で行われた寿宝会まつりに参加しました。
当日は共用デイサービスの利用者様が作った財布を販売しました。どれも好評で完売でした。励みになったので、来年に向けて、また作品作りを行って行きます。

百楽苑の地元の盛大なお祭りである「三谷祭」に出掛けました。
各町内の山車を下帯姿の男性が山車を引いて三谷の海を渡る「海中渡御(とぎょ)」が、一番の見せ場です。当日は、日差しが暖かく、普段の散歩に比べ足取りも軽く、お祭り気分も手伝い、海岸近くまで歩く事ができました。山車が無事に戻るのを見届けて、笑顔で戻りました。

11月9日にどらやき作りを行いました。
たくさんの利用者様に参加、協力をして頂きスムーズに作る事が出来ました。今回はホットケーキミックスに豆腐を入れて作ったのですが、豆腐を入れたのは初めての方ばかりで「どんな風になるんだろう」と作りながら楽しみにされていました。焼き上がると、とてもふかふかでいつもより柔らかく優しい味になりとても好評でした。仕上げに蜂蜜をかけて美味しく召し上がりました。

スポーツの秋にちなんで、真寿苑では運動会を開催しました。
飾り付けや、ハチマキの縫製等、準備の段階から利用者様も参加していただきました。運動会本番は、利用者様の選手宣誓で始まり、紅組・白組に分かれ、綱引き・大玉ころがし・パン食い競争・借り物競走を行い、大盛り上がりでした。「頑張れー」と声援が飛び交い、笑顔溢れる楽しい運動会でした。

外食レクとして、多くの利用者様からリクエストがあった『鰻』を食べに行って来ました。
鰻屋さんの本格的な鰻料理を召し上がられ、「こうやって外で食べるご飯は、いつもの何倍も美味い！」「すごく美味しかった。次はどこに連れて行ってくれるの？」と、とても喜んで頂けました。今年も、あとわずかとなりましたが、ケアハウスは利用者様に喜んで頂ける様、これからも全力で頑張りたいと思います!

おやつレクで、今が旬のカボチャを使ったあずきの茶巾包みを皆様で手作りして頂きました。
ラップの上にカボチャを広げていく作業では、それぞれの性格が表れ、真剣に取り組むお姿に、新たな発見をする事ができました。作り終えると、入居者様方からは「こんなに簡単に作れるのー」「最高に美味しい」との声を頂きました。これからも、旬の野菜や果物を使ったおやつレクを考え、皆様のやる気と笑顔を引き出したいと思いました。

「昔の鬼まんじゅうが食べたい」との要望があり、季節にちなんでさつま芋プリンと鬼まんじゅうを作りました。
切る、まぜる工程の中では「本当に出来るのかな？楽しみ」と話し、完成すると「おいしい、昔を思い出すね」と大変喜ばれておりました。いつも以上に大きな口を開けて笑顔で食べられていたのが印象的でした。

昼食レクとしてハンバーグとみたらし団子作りを行いました。
皆様、作りながら「出来上がるのが楽しみだね」と言われていました。「美味しく出来たね、楽しかったよ」と、笑顔で召し上がっていただき、楽しんで参加された様子でした。

10月22日（土）寿宝会まつりを開催しました。
今年で17回目を迎えました。寿宝会まつりは今まで一度も雨に降られたことがないのですが、今年も恵まれた天気の中で、皆様楽しく過ごすことができました。地元の「広石和太鼓クラブ御津童」による和太鼓演奏、「東くるわチンドン」の皆様の練り歩き、御津中学校の生徒さんのお手伝いによる屋台等で大盛り上がり！利用者様だけでなく、ご家族様、参加いただいた皆様、職員も含め、みんな笑顔の一日でした。皆様のご参加、ご協力ありがとうございました。

11月6日に家族交流会が開催されました。
苑内のステージでは歌や踊りが交流会を盛り上げ、皆様はカステラや綿菓子など自分の好きな食べ物を選んで頂き、屋外で輪投げやボウリングをして体を動かして楽しんでいました。また、11月9日に『みたらし団子』を作りました。「たれが少し辛いね、でも丁度いい♪」「この団子の感触が止められないね！」等利用者様同士で会話が弾んでいました。今後も季節を取り入れた行事を考え、喜んで頂けたらと思います。

10月26日に三階フロアーの利用者様で運動会を行いました。
玉入れとピンポン玉入れを利用者様同士で協力しあい、楽しまれ、笑顔がこぼれていました。11月2日には、おさつバター焼き作りを行いました。利用者様にも、茹でたサツマイモを混ぜる作業を手伝って頂きました。「美味しかったよ♪」と好評でした。12月には、クリスマスケーキ作りを予定しています。お楽しみに！

11月に栗入りぜんざいを作りました。
入居者様には栗を細かく切るところを手伝って頂き、出来上がって皆様で召し上がると「やっぱりぜんざいは良いね！甘くて美味しい♪」と笑顔が見られ喜ばれていました。「おかわり頂戴！」と元気よく言われる方も見え何杯もおかわりされていました。この冬は寒気が強い為、身体を動かすレクリエーションを行って体調管理を行い、皆様と冬を乗り切りたいと思います。

先月は海苔の佃煮と茶巾絞りを作りました。
海苔の佃煮では皆様に海苔を細かくちぎるのを手伝って頂きました。出来上がった佃煮を食事の際に召し上がって頂くと「美味しい！」「上手にできたね♪」と皆様笑顔でした。また、茶巾絞りもさつまいもを潰したり、絞ったりして頂きました。「さつまいも大好き！」「甘いね♪」と皆様に喜んで頂けたようでした。早いもので今年もあと残り１ヶ月。風邪をひかないように体調管理をしっかり行い元気に新年を迎えたいと思います。

11月上旬に家族交流会が開催されました。
予想以上に多くの方にお越し頂き、歌や踊りにゲームにと楽しく過ごして頂きました。11月下旬には、機能訓練を兼ねて文化公園へ紅葉狩りに行ってきました。少し肌寒い日でしたが、お天気も良く最高の紅葉狩り日和でした。「綺麗ね♪」「トンボもいる！」「空気がおいしいね！」と紅葉を見ながら深まる秋を楽しまれたようでした。気持ちいい風を感じて皆様、良い表情でした。

11月の下旬にリンゴのケーキを作りました。
生地を混ぜたり、砂糖とバターをフライパンで熱しカラメルを作ったりしました。カラメル作りでは、焦げ付かないように絶えず混ぜる必要があり「腕が疲れちゃうね！」と皆様笑われていました。焼いたリンゴの上に生地を流し入れ蒸し焼きにすると、だんだんといい香りがフロアーに漂い「早く食べたいなぁ♪」と心待ちにされていました。完成したリンゴのケーキを「甘くて美味しい♪」「上出来！」と皆様美味しく召し上がっていました。

11月9日に小牧市民球場で行われた、第21回愛知県老人福祉施設職員野球大会に参加しました。
初回に1点を先制され4回、5回と味方のエラーもあり連続で得点を許してしまいましたが先発投手が力投を見せ、味方の反撃を待ちます。すると6回ノーアウト満塁のチャンスを作り、一挙3得点の追い上げを見せるがここでゲームセット。寿宝会は6対3で敗れました。今大会の成績は全体で3位、来年も万全の態勢で挑みたいと思います。

9月23日に特別養護老人ホーム一晃、ケアハウス一晃、御津町デイサービスと合同で敬老会を行いました。
ケアハウス一晃での最高齢は106歳の方で、特別養護老人ホームでは104歳の方が最高齢でした。西部保育園の園児さんがお祝いに来て下さりプレゼントを頂き、一緒にエビカニクスのダンスやゲームを楽しみました。皆様素敵な笑顔を見せて下さいました。

東京国際展示場で開催されました国際福祉機器展へ行ってきました。
自立支援を目的とした自助具から最先端技術を活用した福祉車両、介助者の負担軽減に繋がる福祉用具まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会でした。保健医療、福祉、介護の各分野において、今後の動向等を学ぶ事が出来ました

舞踊ボランティアで「気楽座」の方々が来て下さいました。
舞踊の先生による踊りの披露や、気楽座の方々には「アさて、アさて、さては南京玉すだれ!!」の掛け声と共に、南京玉すだれを使った芸踊りを披露していただきました。利用者様の大きな掛け声で、盛り上がる事が出来ました。利用者様にも南京玉すだれに挑戦していただき、自慢げな表情で記念写真に納まりました。最後に、気楽座の方々と利用者様が一緒になって、炭坑節などの踊りを、汗をかきながら楽しまれておりました。

爽やかな秋晴れの空の下、竹島へピクニックに出かけました。
美しい景色を眺めながらお弁当をいただき、会話に花を咲かせながら竹島周辺の散策をされました。「こういう所で食べるお弁当は格別だね」と、いつもよりたくさん召し上がられたり、「ここまで来たから最後まで行ってみようかな」と頑張って竹島橋を渡り切られたりと、皆様それぞれの形でピクニックを楽しまれたようです。

寿宝会まつりに飾る旗作りを利用者様と一緒に協力して行いました。
絵筆に悪戦苦闘しながら色とりどりの絵の具を使い、丁寧に塗られ、とても立派な旗が出来上がりました。利用者様も出来上がりに感動され、まつり当日を楽しみにされていました。

レクリレーションでケーキバイキングをしました。
沢山ある種類のケーキの中からそれぞれお好みのケーキを選び召し上がって頂きました。ケーキを選ぶときに、「全部、おいしそうで選べないな～」と、嬉しそうに笑顔で話され、おいしく召し上がっていただけました。

東三河のグループホーム対抗の輪投げ大会へ参加しました。。
はじめは遠慮がちだった利用者様も、徐々にやる気に火が付き「次はもう少し向こうへ投げるといいのん」、「あんた頑張りんよ」等と話され、笑顔が多く見られました。職員とのチームワークも抜群でしたので、来年は2回戦突破を目指して頑張りたいと思います。

豊橋で行われた施設対抗の輪投げ大会に参加しました。
施設で練習した成果があってか、輪を何個か入れる利用者様もおられ健闘しましたが、残念ながら入賞は逃しました。その後、行われた職員参加のパン食い競争があり、利用者様、職員共に、「がんばれ、がんばれ」と一生懸命声援を送り盛り上がり、楽しい時間を過ごして頂きました。

お彼岸ではおはぎを利用者様と共に作りました。
「お彼岸にはおはぎを作っていた」とおっしゃるとおり、手際良く作られました。作ったおはぎはおやつとしていただき「おいしい。もっと食べたい」と、口々に言ってみえました。今後も季節に合わせた行事を企画していきます。お楽しみに。

普段のおやつの中で、利用者様と一緒におやつ作りをしています。
今回は鈴カステラを作りました。職員よりも手慣れている利用者様なので、材料を混ぜたり、たこ焼き器に生地を流し入れたり、竹串で返したりを自ら行って下さいました。自分で作った鈴カステラは「美味しい」と喜ばれ、作っていない利用者様からも「やっぱり手作りはいいな」と喜ばれました。これからも利用者様に積極的に参加して頂ける様おやつ作りをしていきたいと考えています。

10月の外出レクで「竹島水族館」へ出掛けました。
オオグソクムシ、深海魚など普段見られない魚に興味津々で、工夫された展示方法に「すごい!!おもしろいね」と驚きの声が聞かれとても楽しまれていました。また、名物カピバラも見ることができ、お尻を向けて寝ているかわいいカピバラの姿に皆様癒され、自然と笑みがこぼれていました。

大相撲豊橋巡業のチケットを大垣共立銀行より寄付して頂きました。
豊橋市で行われるのは、17年ぶりだそうです。いつも熱心にテレビで大相撲を観戦されている利用者様等と行って参りました。「この力士は今とても人気ですよ」、「この力士はいずれは横綱になれそうね」と、話が弾み、力士の名前を叫ぶなど、テレビとは違う臨場感を楽しまれた様子でした。

ケアハウス前では、利用者様が毎回楽しみにしている徳ちゃんの移動販売があります。
5月16日が初回で、月に2回、来設して頂いていますが、その日が来るのを利用者様は楽しみに待っています。13時のオープンには行列が出来るほどに玄関先が賑わっており、「今日は何を買おうかな？」「団子ある？」など、皆様、ご自分の欲しい物を購入されています。お店の方とのやり取りを楽しむ利用者様の笑顔を見ると、うれしくなります。これからも皆様の参加を楽しみにしています。

9月に敬老会を行いました。
ご長寿のお祝いに毎年恒例となったお抹茶を皆様と一緒に立て、美味しいお饅頭を召し上がりました。百歳になる方もいらっしゃったので、百寿のお祝いも行いました。「ワシも百歳になったか～。まだまだ元気でおらんといかんな。」と嬉しそうに話されておりました。入居者様の健康をお祈りし、皆様との楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

真寿苑の全事業所合同で「ビヤガーデン」を初開催しました
3階テラスで夜風にあたりながら気持ちよく行う予定でしたが、当日、残念ながら雨となってしまい、駐車場で行いました。職員と利用者様が一緒にお酒や食事を楽しみ、一体感も生まれ大盛り上がりでした。その中で大好評だったのがその場で焼いて提供する餃子です。夕食後にもかかわらず「おかわりちょうだい」と満面の笑顔で話され、たくさん食べられていたのが印象的でした。今後も互いに交流を深め、一緒に喜び合えるようなイベントを開催していきたいと思います。

敬老会を行いました。
前芝保育園の園児さんの和太鼓をご覧になり、ご長寿の方を表彰しました。園児さんからの首飾りを受け取ると、皆さま笑顔で話しかけたり、中には涙を流し喜ばれている方もおられました。 「小さい子は可愛いね。」と嬉しそうな表情で楽しんで頂いたご様子でした。

10月7日にたこ焼き・ピザパーティーを行いました。
青天の中、石釜で焼くピザに皆様興味津々。出来あがったピザ、たこ焼きをつまみに、昼から冷えたビールを一杯！ ピザやたこ焼きのおかわりの声やビールを飲み干し「うまい」と元気な声が聞こえる賑やかなパーティーになりました。

10月に栗ご飯の日がありました。
栗を見ると「それは栗かん。もうそんな時期になっただね！」と秋を感じられている様でした。召し上がられると「栗ご飯が食べれて嬉しいやぁ♪」と笑顔になられました。職員が「お味はどうですか？」と質問すると「とっても美味しいよ！また食べたいな♪」と大好評でした。「昔は家で栗ごはんを作ったよ、あんたも昔は作ったでしょ？」と利用者様同士で談笑されていました。

10月1日に朝霧荘の子供たちとの交流会がありました
子供たちの作品紹介があり、手遊びや体操を行い、歌を歌いました。笑顔で参加されている利用者様が多く、子供たちと一緒に手や身体を動かされていました。5日にはモンブラン作りがありました。利用者様にも盛り付けなど手伝って頂き「栗がおいしかった♪」と好評でした。11月はおさつバター作りを予定しています。

10月11日に秋を感じて頂こうと、すいとん団子を作りました。
小麦粉を練りながら「昔は良く作ったよ！」「すいとん懐かしいね！」と話されておりました。10月23日には子供神輿が施設の玄関前に来て子供たちの「ワッショイ！」の掛け声や太鼓の音を聞き歓声を上げ利用者様たちも祭りの雰囲気を楽しまれ喜ばれる姿が印象的でした。他にもフロアー内で誕生日の利用者様と一緒に外食に出掛けたり、浜名湖に釣りに出掛けたりとイベントがいっぱいの10月でした。

実りの秋となりました。秋の味覚を楽しむために、さつま芋をたくさん使ったスイートポテト作りを行いました
蒸かしたたくさんのお芋を利用者の皆様に潰していただきました。オーブンで焼き上げるとフロアーいっぱいが甘い香りに包まれました。出来上がったスイートポテトを召し上がりながら「甘くて美味しい♪」「温かいね！」と皆様さつま芋の優しい味に満足そうな様子でした。

10月は『秋の大運動会』を行いました！
選手宣誓から始まり、お菓子つかみ競争や玉入れ、玉送り競争など個人戦、団体戦と盛り上がりました。競技が始まると「ほれ、がんばれ！」「あとちょっとだよ！」と他の利用者様をしっかり応援してくださる皆様、真剣な表情で頑張る皆様、メダルを貰って笑顔の皆様、ご利用者様の色々な表情が見られて職員もとても嬉しく、楽しい時間を過ごしました。これからも安全に楽しく体を動かし、みんなで笑顔になれる企画を練っていきますね！

食欲の秋という事で昔懐かしの『いももち』を作りました。
じゃが芋と片栗粉を皆様で潰しながら混ぜて頂き、丁寧に丸めてホットプレートにて焼きました。利用者様によっては大きいのが食べたいと話され大きいいももちを作られた方もいました。甘い物が苦手な方でも「さっぱりとして美味しかった♪」「懐かしい味がした！」「こんなモチモチになるなんて、初めて食べたなー♪」と話されながら美味しそうに召し上がられました。

2017年3月、豊川市御津町に開設予定のケアサポートセンター輝楽苑（看護小規模多機能型居宅介護）は現在建設中です。
グループホーム輝楽苑に隣接しています。 オープニングスタッフ大募集中です。合わせてご利用者様随時募集しております。

2017年3月、豊川市牛久保町に開設予定の特別養護老人ホーム光楽苑は現在建設中です。
JR牛久保駅から徒歩5分、豊橋市内、豊川市内からアクセスしやすい立地となっております。 オープニングスタッフ大募集中です。合わせて入居者様、ご利用者様随時募集しております。
お問い合わせ(tel:0533-75-2800)

10月5日に、小牧市民球場でが行われた、第21回愛知県老人福祉施設職員野球大会に参加しました。
初回に2点を先制しましたがその裏に5点を奪われる苦しい展開。3回に2点を取り1点差に追いつくも5回に1点を追加され追いかける展開が続きましたが終盤5点を奪い逆転。寿宝会は9対6で勝利しました。

9月6日から8日の3日間、豊橋市役所東館1階において、「愛知県グループホーム連絡協議会東三河ブロック」では、第1回作品展を開催しました。
寿宝会からは、5つのグループホームが、それぞれ日頃の余暇活動で作成した利用者様の作品を出展しました。他の東三河のグループホームの作品を鑑賞し、それぞれの特徴や作成者の紹介をしあい、認知症の方の力を引き出すことの大切さを学びました。作品展をご覧になった方から、「丁寧ですね」、「どれも個性があって素敵ですね」とおっしゃっていただきました。 今後、高齢化が進み認知症の高齢者も増加すると言われています。「認知症になっても住み慣れた地域で暮らしたい」という思いに応えられるよう、法人全体で取り組みを進めたいと思います。

今年の夏も流しそうめん大会を行いました。
屋外に設置した竹から流れるそうめんを、皆様、一生懸命に箸で掴んでおりました。夏の昼下がりに行いましたが、流れる水の音にも涼しさを感じて頂き、「冷たくて美味しいね!」「もっとそうめんを流して!!」と、大変喜ばれ食も進んでおりました。

秋の文化祭に向け蒲郡の西側(形原・西浦)の大きな地図作りや10月に行われる三谷祭りの風景の壁画作り、折り紙や包装紙などを使用したペーパーフラワードール作りなど、さまざまな作品制作に取り組んでいます。
完成までまだまだ、時間がかかりますが、力を合わせて完成にむけ頑張っていきます。

おやつ作りで、夏ならではのかき氷作りを行いました。
お皿に氷を削り、色々なフルーツをのせてイチゴ、メロンのシロップをお好みで選んで頂きました。 皆様、かき氷をひとくち召し上がると、「冷たい」と言われた後、「美味しい」「美味しいね」と、笑顔で召し上がっていました。今後も皆様の笑顔がたくさん見られるよう、イベントを考えて行きたいと思います。

ぬくといカフェに出かけて来ました。
前回も参加された方が、「ここにくるのは二回目だよ」と教えて下さいました。 コーヒーを飲みながら、職員とはさみ将棋を行いました。利用者様が勝利を収めると、「勝ったね。俺の方が沢山だね」とニコニコと得意な様子でした。お菓子も召し上がり、楽しく、ゆっくりとした時間を過ごしていただきました。

中庭の畑で育てた夏野菜の収穫時期となりました。
毎日、利用者様同士が協力し合って水やりを続けたおかげで、大きな野菜が出来ました。胡瓜や茄子を収穫し、漬け物にしたり、お味噌汁の具として使用したりと美味しく頂きました。

資生堂の｢ハンドマッサージ講座｣を受けた職員が、ハンドマッサージの会を開きました。
指一本一本を丁寧にマッサージすると、「気持ちいい」と大変喜んでいただきました。男性の利用者様も興味を持たれて参加されると、気持ちがよいのか、嬉しそうな表情でした。今後は、専用クリームを使用し、もっと心地よくリラックスして頂きたいと思いました。

8月7日、地域のお祭りに合わせ家族交流会を行い、カレーライスを手作りし、会食しました。
日ごろの様子を伝えたり、ご家族同士が話をしたりと、交流することが出来ました。また、1年間の写真を映像として作成し、皆様と共に振り返りました。感動して涙を流す利用者様やご家族もみえ、楽しいひとときとなりました。今後もたくさんの思い出を共に作っていきたいです。

9月7日と8日に、利用者様に大人気の行事「お寿司を食べに行こう」を行いました。
「あれも良いの？」「これも食べてみたい」とお話をしながら、それぞれ好みのお寿司やデザートを召し上がっていました。注文したお寿司を待っている時間も、お互いの好きなネタの話や、昔、お寿司を食べた時の思い出話しをされ、楽しくおいしい時間を過ごす事が出来ました。

8月17日に花火大会を行いました。
様々な種類の花火を見て「綺麗だね！」「すごいな！」と楽しそうな声が聞こえてきました。花火を行っている間、皆様から、終始、笑顔があふれており、昼間とは違った楽しいひとときを過ごすことができました。

敬老会を行ないました。
利用者様皆様が「今日は何をするの？」「どんな手品をやるの？」と興味深々で聞いてこられました。｢お楽しみにお待ちください｣と答えると、「そうだね」と、笑顔を見せられました。見終わった後で、どうだったか尋ねると、「楽しかったよ。また手品見たいね」と笑顔でお返事されました。職員もそれを聞いて、とても嬉しい気持ちになり、忘れる事ができませんでした。

今年も、敬老の日のお祝いに赤根区から立派な花飾りを頂戴しました。
毎年ありがとうございます。入居者の方々に声を掛け、きれいなお花の前で写真を撮りました。「花、花、お花きれいねえ」と感嘆し、ひとしきり眺められておられました。「今年の敬老会は楽しい事をしますよ」と伝えると、「楽しみだ」と笑顔で言われました。

8月20日に家族交流会を行いました。
ご家族様や職員と一緒に屋台を回り、楽しまれた後は、恒例の盆踊り。「さあ、踊るよ！」と、皆様、ご家族様や職員に混じって、楽しそうに踊られていました。最後の締めとなる花火は、雨のため打ち上げられるか心配しましたが、無事、眺めることが出来ました。

おやつレクでパフェを作って召し上がっていただきました。
バナナを切っていただくと、「久しぶりにこんなの使うわ。食べるのも楽しみだけどバナナを切るのも楽しいね」とお話が止まりませんでした。作る楽しみと食べる楽しみの両方を堪能し、笑顔にあふれたレクとなりました。今後も参加型のレクで楽しんで頂けたら、と考えています。

まだ暑さは続きますが、秋の気配も次第に濃くなり、穏やかな季節となって参りました。
先月全体行事で二十八日に縁日祭がおこなわれました。職員による模擬店やゲームに沢山の方が参加し、皆様に大変喜んでいただきました。

台風が無事に日本を過ぎ去った8月31日に納涼祭を行いました。
午後から「流しそうめん」、夜は「花火大会」を行いました。流れるそうめんに「逃げられた!!!」と声が上がり、夜は涼しい風にあたりながら花火見物をして頂きました。 賑やかな笑い声が溢れる素敵な時間となりました。

9月16日に『喫茶レク』をしました。
始めは「こんなに豪華でええのかなぁ」と皆様少し不安な表情をしていましたが、始まりと共に飲み物を一口含むと笑顔になっていました。一杯目を飲み終えると、違う種類の飲み物を頼み「お、これも美味しいね♪」と お替りをして楽しまれていました。談笑のお供にクッキーを召し上がり「そのお茶美味しそうだね！」「そっちの珈琲も美味しそうだ！」とお隣同士で楽しそうに笑顔で話していました。

9月7日にわらび餅作りを行いました。
利用者様にも手伝って頂き、一口サイズのわらび餅が完成しました。「もちもちしてるね♪」「おいしかったよ！」と話されていました。19日には歌と楽器を使った演奏会がありました。演奏に合わせて一緒に歌を歌ったり、音楽を聞いたりしてなかには泣いている利用者様もおり、良い演奏会になりました。10月はモンブラン作りを予定しています。

9月19日にボランティアの方々が楽器の演奏に合わせて童謡や歌謡曲を披露してくださいました。
利用者様の中には歌に合わせてタンバリンやマラカスを片手にリズムに乗ったり手拍子をされたりする方もたくさんいらっしゃいました。楽器による華やかな演奏や歌声を聴き「わぁー！」と驚かれる姿も見られました。演奏会はとても盛り上がり、演奏が終わってしばらくの間は「歌を歌ったよ！」「音が良く聞えて楽しかったよ♪」とあちこちで聞こえ、利用者様にとって楽しいひと時となりました。

デイサービスでは9月12日に餅つきを行いました。
「よいしょ！」の掛け声に合わせて力いっぱい杵で餅をつくと「次は私がつくよ♪」「餅はこうやって返すんだよ！」など活気ある声があちらこちらから聞かれ、楽しまれている様子が見られました。餅がつき終わると、あんこやきな粉や大根おろしを皆様の好みで添えて美味しく頂きました。10月は運動会を予定しております。お楽しみに！

9月は鬼まんじゅうとお彼岸のおはぎ作りを行いました。
おはぎを丸めたり鬼まんじゅうをカップに移す作業を手伝ってもらいました。「お芋が大好きだから嬉しいよ♪」「お彼岸になったらいつも食べきれないくらい作ってた！」と皆様嬉しそうに手伝ってくれました。食べきれないほど大きなおはぎを作る利用者様もおり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。敬老の日に合わせて様々な慰問も行われ、長寿の表彰やバンドの演奏、保育園児の歌や踊りを見て喜んでいました。「長生きして良かったね！」と楽しそうに話されていたのが印象的でした。

情報公開のページに入札情報を公開しました。
　→情報公開のページはこちらです。

愛知県老人福祉施設職員野球大会に向けての練習風景です。
優勝を目指して練習に取り組んでいます。

来春、豊川市牛久保町に「特別養護老人ホーム光楽苑」、豊川市御津町に「ケアサポートセンター輝楽苑（看護小規模多機能型居宅介護）」、豊橋市前芝町に「小規模多機能ホーム喜寿苑」「定期巡回ステーション喜寿苑」の4事業所を開設する予定です。
今年度のリーダー職の育成として、医療法人財団百葉の会で、介護老人保健施設の看・介護部長を務めている高口光子先生による研修を行いました。各事業所の現場リーダーとして、利用者様のケアをする事はもちろん、職員の支援も行うのがリーダーです。利用者様、職員共に笑顔で日々過ごせるようにしっかりと勉強していきます。また、一般職向けの研修も同日夕方から行いました。今回は、「プロの認知症ケア」といった内容で認知症について2時間、約50名の職員が真剣に拝聴しました。今回の研修で学んだ事を活かし、利用者様にとって「ここに入って良かった」「ここを使って良かった」と言って頂けるような介護をしていきたいと思います。

宝稜高校から介護実習で2名の学生さんがデイサービスにいらっしゃいました。
学生さんが考えてくれたレクリエーション『制限しりとり』や『風船バレー』のゲームを、利用者様と一生懸命に取り組まれ、楽しまれました。学生さんの若さに刺激されてか、いきいきとした笑顔が溢れていました。

利用者様から、「三谷の海岸で拾い集めた貝殻をもらったから何かに使えない？」と、きれいな貝殻をたくさんいただきました。
何を作ろうかと相談しながら、「モビール」を作ることにしました。穴を開けた貝殻やビーズに糸を通し、木の枝にくくりつけます。小さな穴に通す作業に、皆さま苦労されていましたが、完成を楽しみに取り組まれました。「家に飾ったよ」「風が吹くと貝殻同士がぶつかっていい音がするよ」と喜んでいただき、夏が感じられる作品作りになりました。

毎年恒例でもある流しそうめんを行いました。
皆様食べるよりそうめんをお椀に入れるのに奮闘していました。 暑い中でしたが、屋外でひとときの清涼感を味わっていただけたかなと思いました。お腹いっぱい召し上がっていただき、また、来年も楽しい時間が過ごせるといいと思いました。

あんみつ作りを行いました。
ご自分で好みの果物と寒天、アイスクリームなどをトッピングされ、個性にあふれた豪華なあんみつが出来上がりました。「夏らしいおやつで美味しいね」と皆様とても喜ばれていました。

第10回喜寿苑夏祭りにあわせ、グループホームでは家族交流会を開催しました。
お忙しい中、多くのご家族様が参加して下さり、中庭にて花火を見ながら屋台の食事やお酒を楽しんで頂きました。普段なかなか話す場の少ない介護について、ご家族様同士、また職員も含め貴重な交流の場となりました。

豊橋動植物公園に出掛けました。
様々な動物を見ながら、にらめっこや、手を振ったりされ、昼食は、日陰のある場所で、持参した仕出し弁当を、皆で揃って食べました。「外で食べるといつもよりおいしいね」と喜ばれていました。 また、国府祭りの時には、山車やおいらん道中を見学し、夜は、屋上から花火を観賞し、家族の方や地域の方と一緒に楽しい時間を過ごして頂きました。

ボランティアの方が来苑されフラダンスを披露してくださいました。
利用者の皆様に喜んでいただき、フラダンス終了後踊りが好きな利用者様は「こうやって踊ってたわねえ」と楽しそうに真似されておりました。

暑い日中でしたが、三谷町にある秋津神社のお祭りに出掛けました
地元の子どもたちのお囃子とくぐり太鼓が境内で賑やかに行われ、「近くでこんなお祭りがあっただね」と楽しく見物されていました。お元気な方はお神輿と一緒に練り歩き、お祭り気分を満喫しながら苑まで戻られました。

おやつにフレンチトースト作りをしました。
工程はすごく簡単で、利用者様には焼きの工程を手伝って頂きました。焼き目が付いてくるにつれて甘い香りが食堂を包みこみ、「甘い、いい匂いがするね」「おいしそうな匂いがするね」と、美味しそうな香りで自然と笑顔が見られ会話が弾んでいました。

8月のレクリエーションでは、真寿苑駐車場で、流しそうめんを開催しました。
長く組んだ竹の周りを、利用者様に囲んで座って頂き、竹の先頭に立った職員からの「流しますよー」の掛け声に、流れてきたそうめんを真剣にすくったり、すくえなかったりと大きな歓声が上がりました。利用者様の生き生きとした笑顔が溢れる楽しいレクになりました。

8月6日に「ケアハウス納涼祭」を行いました。
夕食を済まされた利用者様を野外会場にご案内し、手持ち花火を楽しんで頂きました。メインイベントのフラダンスショーでは軽快な音楽に合わせ、手拍子をされながら観賞されていました。フラダンスのあとは、恒例のスイカを召し上がっていただきました。利用者様から、「フラダンス素敵だったよ」、「素敵な夜をありがとうございました」と言って頂き、夏の暑さを忘れてしまう様な、素敵な夜を過ごされたようです。

7月26日に毎年恒例となった力士の慰問に、大空さんと光源氏さんがいらっしゃいました。
「南十字星」の子どもさんとも一緒に交流を行いました。子どもさんからの心のこもった貼り絵をプレゼントして頂き、皆様大変喜ばれておりました。力士をご覧になり、「やっぱり近くで見ると大きいね！」と嬉しそうに話されておりました。また、力士と子どもたちの相撲対決では、大きな声で応援されていました。最後に、盆踊りを一緒に踊り、終始笑顔の楽しい時間を過ごすことができました。

天気の良い日が続き、外に出掛けて行くには最高のコンディションでした。
竹島水族館へアシカのショーを見に出掛けたり、高師緑地公園へ散歩に出掛けたり、カツ丼や天ぷら、アイス等を食べに外に出掛ました。また、夜には、地域のお祭りに出掛け、屋台でたくさん買って召し上がっていただきました。入居者様に楽しい時間を過ごして頂けるよう外出行事を企画していきます。

7月16日に第10回夏祭りを開催しました。
天候にも恵まれ、屋上からは祇園の花火を見る事ができ「大きい花火だね、とても綺麗だったよ」と笑顔で話されていました。 また、模擬店で購入した焼き鳥、コロッケ、焼きそば等を、ご家族様と一緒に召し上がられ、楽しい時間を過ごされておられました。

7月26日峰崎部屋力士、大空さん、光源氏さんをお招きして、力士と西部保育園の園児さんと交流会を行いました。
皆様、力士を見て「大きいね！」「立派だね！」と言われ、園児を見ては、「可愛いね」「ひ孫くらいかね?」と職員に聞いたりして楽しまれました。交流会が終わってから、「どっち見ていいか分からなくなっちゃうね」と笑顔がいっぱいでした。

8月2日に『アイスクリーム』を作りました。
まず、アイスの素になる生クリームや砂糖を混ぜました。「これがアイスになるの？」と不安そうに皆様言われていました。アイスの機械に流し込みセットすると「固まるかなぁ」「美味しくできますように！」とワクワクしていると同時にソワソワと固まる様子を見ていました。上手く固まり食べる際には「冷たくて美味しい♪」「甘くて美味しい！」「美味しくできて嬉しいやぁ♪」と皆様笑顔で喜ばれていました。

8月2日にたい焼き作りを行いました。
利用者様にも手袋をはめて手伝って頂きました。生地がうまく焼けるか心配でしたが、「おいしかったよ♪」「昔はよく食べたよ！」と笑顔で話をされ満足して頂けたようでした。12日にはすいか割りを行いました。すいかが硬くてなかなか割れず、利用者様同士で誰が割るのか盛り上がっていました。皆様で力を合わせて割ることができ、おいしく召し上がっていただきました。9月はわらびもち作りを予定しています。

8月中旬、外では日がかんかんと照りつける暑い日に、皆様とかき氷を作りました。
いちごやブルーハワイ、宇治抹茶などがあり、アイスクリームや練乳、果物をトッピングしたかき氷を作りました。入居者様の中では「イチゴ」を選ばれる方が一番多く、中には「宇治抹茶にいちごをかけて！」とおっしゃる方もいらっしゃいました。入居者様と職員で材料の準備やかき氷器で氷を細かく削る作業を行いました。果物やアイスクリームを乗せた出来上がったかき氷を見て「豪華だね♪」「美味しいよ！」と喜ばれていました。

8月12日に夏らしさを感じて頂こうと、アイスクリームを作りました。
混ぜ合わせた材料をアイスクリームメーカーに入れ、冷やして固めるのですが、材料説明の時から気分が盛り上がっている方もおられ、混ぜ合わせる作業もにこやかで楽しそうでした。機械の中で固まっていく様を興味津々にじっと見つめている方もいらっしゃいました。なめらかな出来具合のアイスを「甘くておいしい♪」と喜んで召し上がって頂きました。

8月、デイサービスでは野外で流しそうめんを楽しみました。
上流から流れるそうめんに利用者様たちは釘づけ。そうめんをすくい上げて口にすると「美味しい♪」と満面の笑みを浮かべながら召し上がっていました。ご利用者様の笑顔に私たち職員も笑顔になりました。ご利用者様同士、皆様が食べられるようにとご自分は取らずに譲って下さるご利用者様もいて、優しさを感じた流しそうめんでした。優しさとたくさんの笑顔に感謝です。

ショートステイでは、8月12日におやつ作りを行いました。
おやつは暑い時期にピッタリなかき氷を作り、皆様には氷を削る事から手伝って頂きました。手動のかき氷器を懸命に回してかき氷を作りました。出来たかき氷には、フルーツをトッピングして5種類のシロップからそれぞれ好きなシロップをかき氷にかけて召し上がられました。皆様には「冷たくて美味しい！」「暑い時にはこれだね♪」と好評でした。夏を実感できるレクリエーションでした。

湖西市の特別養護老人ホーム『恵翔苑』の機能訓練風景をお伝えします。
平行棒を使った訓練開始の様子です。ご利用者様に撮影協力して頂きました。ありがとうございました。

来春、豊川市牛久保町に「特別養護老人ホーム光楽苑」、豊川市御津町に「ケアサポートセンター輝楽苑（看護小規模多機能型居宅介護）」、豊橋市前芝町に「小規模多機能ホーム喜寿苑」「定期巡回ステーション喜寿苑」の4事業所を開設する予定です。
6月23日、7月6日に工事の安全を祈念し、地鎮祭を行いました。新しい仲間と新しい生活が始まります。地域の皆様が年を重ねても、住み慣れた地域での生活が続けられるように、職員一同、頑張っていきたいと思っています。尚、工事中は、何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

豊川市の赤塚山公園へ花菖蒲祭りに出掛けました。
梅雨時期でしたが天候に恵まれ、気持良くお出掛けが出来ました。綺麗に咲いた花菖蒲に自然と笑顔がこぼれ、皆様、童心に戻り、時が経つのも忘れて菖蒲を楽しまれました。また綺麗な花に囲まれた自然のなかでのお茶は「最高に美味しいね」と、おやつも一緒に楽しみました。「来年もまた行きたいね」と、皆様大変喜んでいただきました。

七夕に合わせて、七夕飾りを作りました。
今年は大作「吹き流し」に挑戦です。色紙や包装紙を切り、輪にして貼りつける作業は根気のいるものでしたが、熱心に作られ見事な飾りが完成しました。短冊に願い事を書き、笹につるして七夕の準備が整いました。吹き流しと笹飾りの間に並ばれ記念写真を撮り、笑顔のあふれる七夕会となりました。今後も季節の行事を楽しむ企画をしております。ご期待くださいね。

願い事を書いた短冊や色紙で作った飾りを笹の葉に吊るし、星に願い事をしました。
願い事を書いた短冊や色紙で作った飾りを笹の葉に吊るし、星に願い事をしました。七夕の由来を話したり、笹竹への飾りの意味を話したり、昔を懐かしんで思い出話をしました。今年の七夕は晴れたので、願い事が届くといいねと、皆様でお願いしました。

和食「さと」に外食に出かけました。
メニューを事前にお店からお借りし、それぞれお好きなメニューを選んで頂きました。外出の日までメニューのコピーを見ながら、「これを食べるんだよね」と、楽しみにされていました。食事はどれも美味しく、量も多かったのですが、ほとんどの方が残さず召し上がりました。「また来ようね」と、皆様、嬉しそうな顔で言われていたのが印象的でした。

梅雨の雨間に赤塚山公園へ出掛け、見頃のあじさいを見物しました。
日陰のベンチに腰掛け、冷たいお茶を飲んで頂くと「外で飲むお茶はいつもよりうんと美味しいね」等と利用者様同士でお話しされ、笑顔が多く見られました。「記念撮影をしましょう」とお声掛けすると、皆様でにこやかにピースサインをして下さいました。

七夕にむけて折り紙で、お星さま等の七夕飾りを色々作りました。
短冊には、「健康で過せますように」「手の痛みが無くなりますように」等、願い事を書かれ、真剣な表情で飾り付けをされていました。当日は、七夕飾りを見ながら、「今日は天の川は見られるかな」「願い事がかなうといいな」と楽しそうに談笑されていました。

輝楽苑自慢の中庭でバーベキューを行いました。
今回は新しい施設の工事のため、少々狭い場所での開催でしたが、利用者の皆様は「みんな寄り添って食べるのも良いだよ」とおっしゃり、いつも以上に召し上がられました。

7月17日に三谷地区の秋津神社で夏祭りが開催されました
百楽苑の利用者様も地元のお祭りとあって楽しみに出掛けられました。 少年少女のお囃子道中のお煉りや、くぐり太鼓をご覧になり、目を細めて楽しそうに見ておられました。近くで見ようとだんだん前に進み出てご覧になる方、知人を見つけ懐かしんでおられる方もいらっしゃいました。お練りと一緒に施設まで歩いて帰られた方もおられ、夏祭りを楽しまれたようでした。「来年はお餅投げに行きたいね」と、元気に話されていました。

ぎょぎょランドへあじさい見物に行ってきました。
梅雨の時期の外出なので、雨が心配でしたが、当日は天候に恵まれ、絶好の外出日和でした。参加された利用者様も「毎年、あじさいを見るのが楽しみです。公園も広いので散歩し甲斐がありますね」と、張り切って園内を散策されておりました。また、園内の水族館で涼みながら、地元に生息する魚の見学も楽しまれておりました。

外出レクで、回転寿司でお寿司を召し上がっていただき、その後、豊橋運動公園であじさい見物を楽しんで頂きました。
外出レクで、回転寿司でお寿司を召し上がっていただき、その後、豊橋運動公園であじさい見物を楽しんで頂きました。れる利用者様もおられました。皆様から、「お腹いっぱい、美味しかったよ。また連れてきてね」と、喜んでいただきました。あじさいも満開で、「きれいね。こんな所があったんだね」と笑顔で話されました

7月7日の七夕の行事食に合せて、入居者様にご協力を頂いて恒例の七夕飾りをしました。
玄関と食堂が七夕の飾りと、願い事を書いた短冊で綺麗に飾っていただきました。皆さん、｢綺麗だね｣と目を細めて口々におっしゃり、楽しんでおられました。行事食はそうめんと天婦羅がメインで、デザートには綺麗に飾られたゼリーをおいしく召し上がっていただいたようです。入居者様の満足そうな笑顔がとても印象的でした。

7月7日の七夕に、流しそうめんを行いました。
皆様、真剣な表情でそうめんをすくい、「そうめんをすくうのは難しいね～」と言いつつ、美味しそうに召し上がっておりました。 中々、そうめんをすくえない方もいましたが、それでも皆様、「今年も良かったよ」と言っていただき、大変楽しまれた様子でした。

先日、近所の喫茶店にモーニングを食べに出掛けました。
お昼御飯を食べに行く事は今までもありましたが、珍しい朝からのお出掛けに大変喜ばれておりました。お店に入るとメニューを見ながら真剣に考え、注文した物が出てくると「わあ、すごいね、こんなに沢山食べられるかな？」と言われながらもしっかりと完食されました。喫茶店やモーニングといった習慣が身近な地域ですので、これからもこのような企画を続けていきたいと思います。

先月は豊楽会さんが来苑され、踊りや歌の披露をして下さいました。
多くの入居者様が参加し、懐かしさを感じられる歌や、優美な衣装や踊りなど、普段とは違う催し物に大変喜ばれておられました。「楽しかったよ、またすぐに来てくれればいいのに」と言われ、プログラムの中の「二輪草」を口ずさむ方もおられました。

7月7日に七夕行事を行いました。
皆様それぞれに、短冊に思い思いの願い事を書いて頂きました。皆様とても達筆で、「○○が食べたい」「健康で過ごせますように」等、思い思い、ご自分の気持ちを書いておられました。皆様、願いを込め、笹の葉に短冊を結んでいる時の笑顔がとても印象的でした。

7月19日に『流しそうめん』をしました。
「そうめんは普通に食べたことあるけど、流したのを食べたことないね！」「みんなでつつくだね♪楽しそう！」と皆様始まる前から笑顔で楽しみにされていました。召し上がる際には「この季節だと丁度いいね！」「すごく美味しい！」「毎月食べてもいいくらいだなぁ♪」と満足そうでした。終わる頃には「つるつる食べれるからいっぱい食べちゃった♪」「すごく美味しかった！「夕飯食べれるかなぁ」と喜んでいました。

7月22日にひまわり畑へ行きました。
晴天と天気にも恵まれ、蒸し暑い中でしたが帽子をかぶり水筒を持って暑さ対策をして行きました。ひまわり畑に行く途中でおやつのケーキを買っていきました。到着するとひまわりが綺麗に咲いており「よう咲いてるね！」「綺麗だね♪」と笑顔が見られました。8月はすいか割りを予定しています。お楽しみに

7月上旬に皆様でおはぎを作ったり、屋上へ散歩に行って浜名湖や富士山を眺めたりしました。
おはぎ作りはご飯をつぶす工程から手伝って頂き、出来上がると「上手くできたね！」「美味しいよ♪」と満足そうに召し上がられました。散歩へ行った際は「風が気持ち良いね♪」「眺めが良いね！」等の声が聞かれました。暑い日が続く中、8月にかき氷作りを予定しており、少しでも夏の暑さの中に涼を感じて頂けたらと思います。また、誕生日の利用者様を祝う外食を予定しています。

7月25日にお相撲さんと鷲津保育園の園児たちが慰問に来苑しました。
園児たちとお相撲さんの取組みや綱引きの力比べが始まると笑顔で皆様応援されていました。8月の終わりには湖西おいでん祭があります。夜を彩る花火を恵翔苑から観る事が出来るので利用者様と一緒に楽しもうという企画をしています。暑い日に負けないような賑やかなイベントを行っていきたいと思います。

7月の第1週目に七夕会を行いました。
利用者様一人一人が願いを込めた短冊を笹に付けました。皆様の願いが届きますようにと職員も利用者様と一緒に参加しました。第2週目には布テープを使ってミニバッグを作りました。「テープがくっついちゃう！」「上手く貼れないね」という声も聞かれましたが苦労して作られた分、完成した時は「かわいい！」「さっそく使ってみたい♪」と満足そうな笑顔を見せて下さいました。

蒸し暑い日が続いているのでショートステイでは、7月6日に火を使わず電子レンジで出来るオムレットを作りました。
生地作りでは皆様に材料を混ぜて頂きました。混ぜて頂いた生地をフライパンで焼くのではなく電子レンジで焼いて作りました。蒸しパンの様にもっちりとした生地が出来上が りました。生地を冷やして生クリームや果物を皆様で「これでいいかな♪」「美味しそうに出来た！」と会話をしながら自分好みの盛り付けをして楽しまれていました。

情報公開のページに平成27年度決算報告及び平成28年度現況報告を公開しました。
→情報公開のページはこちらです。

寿宝会各施設にお相撲さんが来苑されました。
来苑時の様子が7月27日付け朝刊、中日新聞・東愛知新聞に掲載されました。

百華苑に入所されている加藤銀治様にインタビューをしました。
加藤様は今年で100歳を迎えられます。100歳を迎えるにあたっての抱負や長生きの秘訣などをお聞きしました。

今年も理事長から、美味しい素麺とスイカを頂きました
梅雨の時期、食欲が落ちてしまうことがあります。皆様が食事を少しでも、楽しみに感じていただけたらと、この時期には素麺やスイカを取り寄せて下さいます。素麺は長崎県の島原から届きますが、この素麺がとても美味しく、毎年の楽しみとなっています。早速、各事業所で流し素麺の企画があがっています。またスイカは鳥取県のスイカが届きました。とても大きく立派だったので、皆様の前で切り分けることにしました。デイサービスの利用者の方が、代表でスイカに包丁を入れましたが、「ちゃんと切れるかな？」と真剣そのもの。無事に切り分けることができ、美味しく頂くことができました。暑い夏がやってきます。少しでもお食事が楽しめるように、工夫をしていきたいと思っています。

今年もデイサービスの畑では、利用者様にナスやキュウリ、カボチャにゴーヤなど、沢山の苗を植えてもらいました。
昨年は、どの野菜も豊作で、浅漬けや煮物を作って美味しくいただきました。今年も土づくりから始め、肥料を撒き、汗を流しながら一生懸命に作業をされていました。「大きく育つといいね」「収穫が楽しみだね」と願いを込めて毎日、お水をあげています。

梅雨の季節になり、天気が優れない日もありますが季節の行事としてあじさい見学を企画しました。
2週間にわたり少人数で幸田の本光寺へ出掛けてきました。初日は小雨の降る中、天気が心配でしたが、本光寺に着いた時には傘もいらず歩くことができました。「雨に濡れたあじさいが綺麗だね」「新品種のあじさいは無いけど、大きなあじさいだねぇ」等と会話しながら、本堂までの坂道をゆっくり休憩なく登りました。願掛け亀、松平家のお墓等も時間がある方は回ってこられました。お出掛け企画は皆様楽しそうでした。

毎年恒例になっているドミーヘ買い物に行きました。
日頃はあまり買い物をしなくなった皆様ですが、色々な品物を見てあれこれ選ばれていました。最後に会計に行き、ご自分のお財布からお金を支払う時に消費税に少し戸惑う方が見られました。来年も変わらず、買い物へ出かけたいですね。

豊橋駅近くにあるココニコこども未来館に出かけ、懐かしい昭和の生活道具を見学してきました。
１０玉の算盤や湯たんぽ、尋常小学校時代の教科書など、珍しく、懐かしい物を見ることができました。氷を入れて使う冷蔵庫はさすがに使っていたという方はおられませんでしたが、タイル張りの洗面台は「懐かしいわ」「私とこもこれと同じだった」と、思い出される生活用具ばかりでした。また豊橋駅のジオラマを見て「丸物（百貨店）があるね」と皆様個々に幼い日にタイムスリップされていました。

どんな食べ物が好きですか？との職員からの質問に「甘いものが好きだね」と皆様。
それでは今日はケーキを作りましょうと、ケーキ作りが始まりました。生地を混ぜて型へ入れ、焼いていくと「いい匂いがしてきたね」「えらい膨らんできたじゃん」等と、出来上がりを楽しみにされている様子でした。アイスを添えてお出しすると、「美味しいよ！」との声がたくさん上がり、大変喜んで頂けました。

ボランティアの音楽隊の方々が来所され、キーボードの演奏と合唱のミニ音楽会が行われました。
童謡から始まり、懐かしの歌謡曲と続きました。歌集を見ながら、利用者様と音楽隊の皆様と一緒に合唱され、楽しい時間を過ごされました。美空ひばりさんの乱れ髪を歌った時には、大いに盛り上がりました。

6月6日から二週間を菖蒲見物週間として、赤塚山公園の菖蒲祭りに参加しました。
全利用者様が参加出来るようにし、久しぶりの外出行事を楽しんでいただきました。綺麗に咲いた見頃の菖蒲を見ながらおやつを召し上がり、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

5月28日に、近くの三谷東小学校で運動会が行われたので、見学に出掛けました。
かけっこで一生懸命走る姿を見て、「小さい子が、頑張っているね」「いいね、元気だねぇ」と言われ目を細めていました。組み体操には、「わぁー。うちの子どもも、ああいう時があっただけどねー」と言われ、終始、感心してご覧になっていました。

豊橋のんほいパークへ出掛けました
さわやかな天候の中、「猿が見たい。ゾウも見たいね」と言われ、お目当ての動物を目指して動物園の中を沢山歩かれました。「ここは広くていろいろな種類の動物が見られるから良いね。でも一日じゃ全部見られないからまた来たい。」と、キラキラした表情で意欲満々でした

おやつ作りのレクリエーションで、「海老せんべい作り」を行いました。
皆様に材料を混ぜて頂き、ホットプレートで生地を平たく伸ばしながら焼きました。「こんな感じでいいの？」と、職員に尋ねながら真剣な表情で材料を混ぜました。でき上がりを召し上がって、「やっぱり自分で作ったのは違うね」と笑顔で美味しそうに召し上がっておりました。

6月9日に、三ヶ根スカイラインへあじさいドライブに行って参りました。
その日はあいにくの雨の中でのドライブでしたが、道路の両側いっぱいに咲く色とりどりのあじさいは、とても綺麗で、皆様に喜んでいただきました。 また、昼食は、例年、お世話になっているドライブインで、施設で用意したお弁当を召し上がりました。「昨年も来たね。ここから見下ろすと３県見えるだって」と、昨年、ドライブインのご主人様がされていたお話を、皆さん覚えておられ、いつもより会話が弾み、楽しい食事会となりました。食事後には雨も上がり、散歩もできました。「来年もまた、連れて来てね」とうれしいリクエストもありました。7月は七夕・外食レクを企画しております。お楽しみに！

6月外出にて豊橋の賀茂菖蒲園に出掛けました。
とても暑い日でしたが、天気もよく「いろんな花がありますね」と職員がお声をかけると、「ほんと、綺麗な花がいっぱいだね」と喜ばれておりました。「ここの池には人面魚がいるだよ」と、利用者様のことばに、みんなで池を見て人面魚探しを行いました。残念ながら見つけられませんでしたが、「いなかったね」と、笑って楽しそうなご様子でした。 最後に、みたらし団子を皆様で頂き、「おいしいお団子だね」と言われ、皆様と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

夕食にバーベキューを行いました。
フロアにホットプレートを用意して、利用者様にもお手伝いいただきお肉、野菜、海鮮などその場で焼きました。何を焼いているのか興味津々な様子で「これは大きなエビだね～」と普段とは違った表情も見られました。あつあつを召し上がっていただき、職員も利用者様の輪に入り和気あいあいと、楽しんでいただきました。

5月16日に地域交流スペースで行われたお茶会の様子です。
「これはとってもおいしいね」「お茶はちょっと苦いね」などと談笑しながらお菓子を召し上がったり、お茶を飲んだりと皆様楽しまれました。

6月2日におやつレクリエーションであん巻きを作りました。
ホットケーキミックスを使い生地を作り、あんこを挟んだり、生クリームやフルーツでデコレーションをしました。あん巻きとは少し違ったものが完成したりもしましたが、皆様素敵な笑顔で美味しそうに召し上がって下さいました。

6月10日に『果物のミルフィーユ』を作りました。
果物を切るグループと生クリームを作るグループの2つに分かれました。果物のグループではバナナ・みかん・キウイを見て「美味しそうだなぁ！」「これだけで食べたいくらいだ！」と楽しみにされていました。生クリームのグループでは中々固まらず苦戦しましたが、綺麗に固めることが出来ました。両方の作業が終わると、利用者様一人一人にクッキーで果物と生クリームを挟んで頂き、お好みでみかんが多い方やバナナだけの方もいました。「こんな洒落てて美味しいのを食べれて嬉しいなぁ♪」と笑顔で喜ばれていました。

6月10日にコーヒーゼリーを作りました。
利用者様にも器にコーヒーゼリーの素を流し込むなど手伝って頂き、味見をしながら「少し苦いんじゃない？」「ここから冷やすから、丁度いい味になるかもね！」等の声が聞かれ、冷蔵庫で冷やす事1時間。クリームをかけて完成しました。「美味しかったよ♪」「お店の味みたい！」と笑顔で話され、満足されて頂いたようでした。7月は『七夕ゼリー作り』を予定しています。

6月の半ばにミックスジュースを作りました。
材料の果物にはバナナやリンゴ、ミカンを使い、利用者様と職員で果物の皮を剥いたり、切ったりしました。果物を切る時には「包丁苦手なんだよね」と不安そうに話されている方に「私がやるよ！」と積極的に参加して下さる方もいらっしゃり、皆様で協力して手伝って下さいました。出来上がったジュースには声を揃えて「おいしいね♪」と美味しい出来栄えに満足そうにされておりました。

6月8、22日にボランティアが来られて生け花で一輪挿しを行いました。
生けた花を飾るとフロアーが明るくなり晴れやかな雰囲気となりました入所者様全員参加は難しかったので機会があれば2階南でも行っていきたいです。また、豊橋の花時計へ花を見に行ってきました。色とりどりの花を見られて皆様楽しまれていました。雨がまだ続いていますが、賑やかな企画を行ってじめじめとした気分を感じさせない様に努めていきたいです。

デイサービスは毎朝元気な挨拶から1日が始まります。
五月末には飼育しているメダカが卵を産み、孵化しました。利用者様も「メダカの赤ちゃんなんて初めて見たよ！」「2ミリ位だね。ちっちゃいね♪」と目を細めて見入っていました。6月は昨年、成功し大好評だった梅干し作りをしました。「昔はよくやったね！」「大きな桶で漬けたよね。」「先に水につけとくんだよ！」「瓶に塩と梅と交互に入れるんだよね。」と話され、梅を見ると「へたを取りたい！」と積極的に参加くださいました。今は梅の漬かり具合を見て梅干しができるのを心待ちにしておられます。

水無月と言う『小豆をのせたういろう』を作りました。
京都では無病息災を祈願して6月末日に召し上がるそうです。皆様「小麦粉と水なんかでういろうが出来るの？」と心配される一面もありましたが、電子レンジで簡単に作れることを伝え、完成すると「おぉー！すごいじゃん！ちゃんとかたまってる♪」と驚かれていました。「さっぱりしていて小豆の甘さが良いアクセントになってるよ。」と少し大きめでしたが皆様ぺろりと召し上がられ、無病息災を祈願いたしました。

6月1日、3日の2日間で牟呂小学校5年生約120名が真寿苑に来設し、施設見学や利用者様との交流を行いました。
最初は緊張した様子の子供たちでしたが、徐々に慣れ楽しそうに交流をされました。最後には職員に対しての質問コーナーを行い、「今までやりがいを感じた事は何ですか？」「高齢者に特に気を付けている事は何ですか？」等の質問があり、特養、グループホーム、有料老人ホームの各職員が応えました。利用者様にとっても子供との交流が出来、子供にとっても社会勉強になった事もあり、今後も定期的に子供たちとの交流を図っていきたいと思います。

社会福祉法人寿宝会　新規事業の施工業者が決定しました。

1、特別養護老人ホーム光楽苑（建設地 豊川市牛久保町高原101-1他）
施工業者 徳倉建設株式会社
工事期間 平成28年6月23日～平成29年1月21日

2、ケアサポートセンター輝楽苑（建設地 豊川市御津町御馬浜田145他）
施工業者 セントラルエ材株式会社
工事期間 平成28年6月23日～平成28年12月31日

3、特別養護老人ホーム楓の杜（建設地 蒲郡市神ノ郷町下向山35他）
施工業者 徳倉建設株式会社
工事期間 平成28年6月23日～平成29年12月31日

情報公開のページに平成27年度決算報告及び平成28年度現況報告を公開しました。
→情報公開のページはこちらです。

おやつレクで、春の季節を感じられる「桜餅」と「抹茶どら焼き」を初めて作りました
桜餅は、炊きたてのご飯をつぶし、丸めたあんこを包み、桜の葉で包みました。どら焼きは、香りのよい抹茶を使って作りました。皆様、手際よく作られ、「桜の香りがいいね」「抹茶どら焼きもおいしいよ」と、大好評でした。次回は、「いも餅」と「蒸しパン」に挑戦です。

5月7日にボランティアの方をお招きして端午の節句会を行いました。
鯉のぼりをテーマにした舞台衣装は華やかで見ごたえがありました。サックスや鍵盤ハーモニカの演奏に合わせ、一緒に歌ったり踊ったりとたいへん盛り上がりました。会の締めには、竹島園銭太鼓クラブがボランティアの方とコラボレーションして「こいのぼり」を披露してくださいました。たくさんのご利用者の皆様が協力して縫って下さった法被や鉢巻きなどの衣装も良く似合って、とても好評でした。今後も新しい曲目や衣装で活動を盛り上げていきたいですね。

利用者皆様と花やきゅうり、トマト、芋などの野菜の苗を植えました。
笑顔で職員に教えてくれる姿がとても頼もしく思えました。育った玉ねぎの収穫を終えた土を耕し、利用者の皆様の指導で、立派に植える事が出来ました。「美味しい野菜が出来るのが楽しみだね」と、皆様の笑顔が素敵でした。

誕生月の利用者様のお祝いをリビングで行いました。
豊橋の有名なお菓子「ピレーネ」のケーキ（どでかピレーネと言うそうです）を用意し、誕生月の利用者様を囲んで召し上がって頂きました。主役の利用者様はケーキを見て「わあ、すごい大きい。ありがとうございます」と大喜びの笑顔が見られました。 普段ミキサー食を召し上がっている利用者様も、クリーム部分を美味しそうに食べられ、和気あいあいとした雰囲気の誕生日会となりました。

一畑山薬師寺へお参りに出掛けました。
大きな建物や仏像を眺めながら「長生きできますように！」「家族みんなが健康で過ごせますように！」など言葉にされながら手を合わせている姿が印象的でした。これからも様々な行事を企画し、皆様が毎日充実した日々を過ごせますよう努めていきます。

豊橋動植物園（のんほいパーク）へ出掛けてきました。
天候にも恵まれ、過ごしやすい日のお出掛けとなりました。皆様、馬や象など迫力ある動物から、かわいらしい子猿や綺麗なフラミンゴなど、様々な種類の動物を見学していただきました。利用者様からは、「また来た時には、植物園も見て回りたい」と言われ、とても喜ばれていました。

Ａ・Ｂフロアの利用者様合同で手巻き寿司パーティーを行いました。
ネギトロやツナマヨ等の具材を用意し、自分で巻きながらいつもと違う昼食メニューで楽しみながら美味しくいただきました。

筍を頂いたので皆様にお見せすると、抱えて持って「立派だね」「久しぶりに見たよ。
昔は家の裏にいっぱいあった」等、会話が弾みました。皆様に皮をむいて頂き、炊き込みご飯を作りました。おかわりする方もおられ、「柔らかくて美味しい」と笑顔がみられました。 旬の物を召し上がり、季節を感じていただきとても良かったです。

喫茶店へ出掛けました。
日差しが暖かくなり車内では「ポカポカで気持ちがいいね」と春の陽気を感じておられました。店内に入ると沢山あるメニューを見て「こっちが良いかな」と迷いながらも笑顔で飲み物や好きなデザートを選ばれていました。「美味しいね、また来たいね」と言われ喜ばれていました。

4月25日、26日にバーベキューを行いました。
いつもはお肉と野菜がメインとなるのですが、利用者様のリクエストに応える形で海老も焼く事にしました。当日は尾頭付きの大きな海老を用意して頂き、熱で赤く色付く海老に利用者様の視線が集まっていました。食事を終えた後、何が一番美味しかったですかと聞くと「海老がうまかった」という意見が多く聞かれ今回のバーベキューは大成功でした。

5月7日に豊橋市民族史料館へ外出レクに行きました。
「これこれ！小さい頃家にあった」と黒電話や茶釜を手に取り、当時の使い方を話されていました。天候も良く、心地よい気候の中、ゆったりした時間を楽しまれていました。帰りに、冷たいアイスで休憩すると、昔の思い出話に花が咲きました。ケアハウスでは初の試みでしたが、皆様に「懐かしかった」「良かったよ」と喜んで頂き、楽しい一日を過ごされました。

5月の外出行事に蒲郡プリンスホテルのつつじ祭りへ行ってきました。
ホテルの方に三色団子をサービスしてもらうと、皆様大変喜ばれ、普段あまり食が進まない方も美味しそうに召し上がっておりました。つつじを眺めつつ遊歩道を歩きながら、「ここはまた覚えておいて、また今度来んと行かんなぁ！」との声も聞かれ、いたく感動したご様子でした。

4月には、真寿苑の近くにある大西公園まで咲いている桜を、徒歩や車椅子で見に行きました。
多くの利用者様が「春がきたね、素敵、綺麗」「外の空気もいいね、ずっと桜を眺めていたい」と笑顔で話しておられました。もうすぐ暑い季節がやってきます。脱水等にならないように飲水や空調管理をして体調には気をつけていきたいと思います。

4月24日に「フラメンコ観賞会」を地域交流スペースで行いました。
フラメンコの方をお招きし、音楽に合わせた華麗なダンスを披露して頂きました。皆様、「すごく綺麗だね」「かっこいいね」など、感想を話され、楽しんでおられました。

5月10日に5月生れの皆様と小坂井町のコメダ珈琲へ行ってまいりました
皆様にメニューを見てもらい、飲み物とケーキを選んで頂きました。普段の雰囲気とは違う中で、いつもよりも沢山飲み物を召し上がっていました。美味しそうに召し上がり、楽しんで頂きました。

5月17日に『柏餅』を作りました。
餡子を丸める作業をしていると「この餡子だけでもいいよね♪」と利用者様同士で笑顔で話されていました。生地を作る際には「こんなびちゃびちゃで大丈夫なの？」と不安そうな声音で言われていましたが、楕円形に焼いていると「すごく美味しそう！」と待ちきれない様子でした。お餅がモチモチしていて剥がすのに一苦労でしたが、食べる際には「わぁ！モチっとしてる！」「餡子と合ってるね♪」「すごく美味しい！」と皆様笑顔で喜ばれていました

5月2日に海苔の佃煮を作りました。
利用者様に味見をして頂きながら味を調えていきました。「とろみがもう少し欲しいね。」「甘いね♪」などの声を聞きながら、ご飯にかけて召し上がれるまでに完成しました。17日には鯉のぼりの形をしたクッキーを作りました。初めての試みでしたが「おいしかったよ！」と味も見た目も好評でした。6月はコーヒーゼリー作りを予定しています。

5月の始めにドーナツを作りました。
ドーナツに沿える果物を切ったり、生地を混ぜて焼いたり、盛り付けを手伝って頂きました。生地が焼きあがるのを待っていると「美味しそうな匂いがしてきたね♪」と楽しみにされていました。果物やチョコソースで飾りつけをして頂くと「美味しそうにできたよ！」と笑顔が見られました。今後も楽しんで頂ける企画を行っていきたいと思います。

5月の始めにこいのぼりをイメージして利用者様が大好きなたい焼き作りを行いました。
生地を混ぜる作業を手伝って頂き「あんこをいっぱい入れて！」とリクエストもあり、あんこをたっぷり入れて焼くと、フロア全体が甘くて香ばしい香りに包まれました。出来立てのたい焼きを頬張りながら「甘くて美味しい♪」「大きいたい焼きだね！」と喜ばれていました。

5月の第1週目に端午の節句会を行いました。
足の指でタオルをたぐり寄せるゲームや棒に繋がった糸を巻いていくゲームをしました。手足の細かい動きに悪戦苦闘した方も多かったですが、最後まで集中して取り組まれていました。第2週目には、園芸で夏野菜の苗・種植えとカイワレ大根の栽培をし「ピリ辛で美味しいね♪」と1週間程で収穫できた貝割れ大根を召し上がりました。またキュウリやミニトマトなど、収穫までにはまだまだ時間がかかりますが「蕾ができた！」「花が咲いたね♪」と日々の成長を楽しみにしておられます。

5月11日に鯉のぼりケーキ作りを行いました。
苺を切り、生クリームを泡立てて最後に蒸しパンに飾りつけをし、5月の誕生日の利用者様をハッピーバースデイの歌でお祝いしました。「皆様のおかげで83歳になりました！」「一緒に召し上がりましょう！」と、とても嬉しそうに誕生日の利用者様が皆様の前で挨拶をされていました。チョコペンで描いた鯉の顔も「可愛いね♪」「上手に描いてあるね！」と好評でした。毎月楽しく誕生日のお祝いをしていきたいと思っています。

情報公開のページに入札情報を公開しました。
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5月15日、豊川市の特別養護老人ホーム一晃にて外部講師の高口光子先生をお招きし、法人内研修を行いました。今回の研修は今年度予定している全4回の初回になります。
高口光子先生は、介護老人保健施設『鶴舞乃城』・『星のしずく』看護部長、介護アドバイザーで数多くの講演を行っている方で当日は多くの法人職員が集まりました。
また、高口光子先生のfacebookにて今回の研修を掲載して頂きました。ぜひご覧ください。

4月5日に恵翔苑にてお花見をしながら、おやつを召し上がって頂きました。
満開の桜の中、天候にも恵まれ、皆様で写真も撮りました。「いい日になって良かったね！」「桜、綺麗だね♪」と春の訪れを楽しんで頂けたようでした。18日には桜餅を作りました。利用者様にも手伝って頂き、綺麗なピンク色に染まった桜餅は「おいしかったよ♪」と好評でした。5月はクッキー作りを予定しています。

4月5日にお花見をしました。
今年の桜は満開になるのが早く、所々では葉桜になっており皆様「もう葉桜になってる！」と驚かれていました。桜の木の下でおやつを召し上がって頂き、お茶に花びらが浮かんだ利用者様もいらっしゃいました。14日には『桜あんみつ』を作りました。桜の塩漬けを入れた寒天に「まさか桜を食べられるなんて思わなかった！」「しょっぱくて美味しい♪」と皆様、笑顔で喜ばれていました。

4月にワッフルとクレープを作りました。
作る前は「あんまり聞いたことない名前だね！」「どんなものかね？」とこれから作るおやつを楽しみにされていました。職員と一緒に入居者様にも生地を混ぜたり、盛り付けたりと手伝って頂きました。出来上がったおやつをお茶と一緒に召し上がって頂くと「美味しいよ♪」と満足そうな笑顔が見られました。

『桜を見ながらおやつを食べよう！』とのことで4月6日に恵翔苑の駐車場にてお花見を行いました
雨が降った後だったので、花びらが少し散ってしまい満開ではありませんでしたが「きれいだねー！」「立派な桜の木だね♪」と皆様喜んでくださいました。桜の紅茶を飲みながらおやつを召し上がり、春を満喫することができました。5月はガーデンパークへ外出を予定しています。

デイサービスでは、4月第2週目に餃子の皮を使用した『ピザ』を作りました。
あんこやチーズ、桜えびを皮の上にのせてホットプレートでこんがり焼きあげました。徐々にチーズが溶け、桜えびの良い匂いがしてくると「美味しそうだね。食べるのが楽しみだ」「えびが沢山あって香ばしくて良いね♪」と皆様お話されながら召し上がっていました。第3週目のお楽しみ会では、綿あめや水あめを片手に昔懐かしい紙芝居を聞きました。「子供の頃に食べたけど懐かしいな！」「嬉しいな♪」と笑顔が溢れていました。

4月の初旬に桜もち作りを行いました。
お米をつく行程では「すごい力がいるね！腕が疲れちゃった！」という声が多く聞かれました。その中で男性の利用者様が「こんなのどうってことないよ！」と大活躍されていました。桜の葉を巻く際、フロアに桜の香りが広がり「いい匂いだね♪」「早く食べたいよ！」と皆様待ちきれない様子でした。完成した桜もちは「桜の葉の香りがしてとても美味しかった♪」ととても好評でした。春を感じることのできるレクとなりました。。

本年も四月、桜の季節がやってまいりましたので、デイサービスでもお花見に行ってまいりました。
お花見の当日は、天気も良く暖かく、満開の桜に利用者様には大変喜んでいただけました。お花見の写真も綺麗に撮れましたので、利用者様にお渡しすると、重ねて喜んでいただけました。

4月の下旬、西田川公園へお花見に出かけました。
満開の桜の下を歩いたり、写真を撮ったり、お花の匂いを嗅いだり、利用者様同士で、「桜は何回見ても飽きないね」、「来年も絶対に桜を見にきたい」等々お話をされており、笑顔が溢れるお出かけとなりました。 暖かくなってきましたので、来月は駐車場にお花を植えたり、散歩やグランドゴルフにもお出かけしたいと思います。

隣接の池にお花見に行って来ました。
遠くから見る桜とは一味違い、目の前で見上げて見る桜は一面がピンク色で、風でひらひら落ちる花びらを手の平にのせてみたり、花びらを集めたりと、とても素敵で綺麗だねと皆様感動され、気持ちがいい春を感じる事ができた時間になりました。

外出レクリレーションで喫茶店に行きました。
喫茶店に着くとメニューを見て、希望する飲み物を嬉しそうに注文されました。音楽が流れ雰囲気も良く、いつもより話もはずみました。利用者様から「ここはいいね、また来たいよ」と言って頂き「もちろん、また来ましょう」と、職員が返事をすると、とても喜んでいらっしゃいました。帰りの車の中も笑顔が見られ、楽しいひと時が過ごせました。

中庭に出られ、「草が伸びてきたね、取ってあげようか？」とある利用者様の一言。
それではお願いしますと、利用者様2名と職員で草取りを行う事になりました。慣れた手つきで次々と草を抜いていかれ、「昔は全部手でやってたからね、へっちゃらだよ」と笑顔で言葉にされていました。今後も無理のない程度で、食後の腹ごなしを兼ねて皆様で草取りをしようと思います。

ドライブを兼ねて花見に出掛けました。
満開に咲いた桜の花を見ながら、「綺麗に咲いていて、花見が出来て良かった」と喜びながら言われていたり、数輪咲いた桜の花の枝を持ち、子供のような表情をされたり、花見をしながら散策されたり、利用者様、各自、思い思いに春を満喫されていました。

笑いヨガを体験しました。笑うことで脳内の幸福ホルモンを増やし、心理状態を変えることができるとの事でした
耳の聞こえにくい利用者様もアイコンタクトやスキンシップを通し体験することで、豊かな交流を育むことが出来ました。

今年の桜は、3月末から咲き始め、4月になっても咲き誇っていたので、近所の散歩でのお花見はもちろん、行事で少し足をのばして西田川公園でもお花見ができました。
満開の桜に皆様、「うわぁ、きれいだね～」と、感嘆の声を上げて喜んでおられました。お花見をしながら、おまんじゅうとお茶を召し上がっていただき、笑顔も満開でした。

4月は豊橋公園にお花見へ行ってきました。
お花見をした後、豊橋市役所の最上階へ上がり展望を楽しみました。「あの辺りが牛川の渡しかな？」「国道1号線はやっぱり車の数が多いねぇ」などとお話していました。帰りには三の丸でお抹茶をいただきました。桜を模った和菓子が春らしくて皆様とても満足されていました。

利用者様が住み慣れた地域での絆を継続できるような取組を行っています。
4月9日と10日に牟呂八幡宮例大祭には、地元の利用者様と一緒に参加しました。牟呂八幡宮は真寿苑から車で約10分の所にあります。参加された利用者様も「うちの近くだけど、お祭りに来るのなんて何年ぶり！」と、とても懐かしく喜んでおられました。これからも積極的に地域行事に参加したいと思います。

4月12日に入居者様が楽しみにしていた「桜を見に行こう！ドライブレク」を行いました。
天候にも恵まれ、豊川市の桜トンネルでの満開の桜を満喫し、露店での買物を楽しまれました。近くを流れる佐奈川の桜並木を車窓から観賞しながらのドライブも楽しんでいただけたご様子でした。春の陽気のように穏やかな時間が過ごせたと思います。

4月の行事として、幸田文化公園にお花見に行きました
天候も良く、満開の桜の花を見て楽しむことが出来ました。参加された入居者様からは「綺麗に咲いているねえ」との声が聞かれ、感動される様子が見られました。入居者様のご家族の参加もあり、行き帰りの道中でも会話が弾み、充実した時を過ごす事が出来ました。

紙芝居や絵本の「読み語りの会」のボランティアさんに来所いただきました。
本の内容に合わせて利用者様と会話をしながら、話しが進行していきました。「楽しかった」「またやって欲しい」と、利用者様から口々に感想をいただきました。 暖かい季節を迎え、皆様に喜んでいただけるような場所にも出掛けていきたいと思います。

G,Hユニットでトマトゼリーを作りました
利用者様にトマトをミキサーにかけて頂く際、「大きな音だね、ビックリしたよ」と少々驚かれた様子でしたが、おかげでユニット中に笑顔が広がりました。 固まるまで時間が掛るため、「早く食べたいね」と待ち遠しそうにされており、皆様とても楽しそうに作られていました。

寒暖の差の激しい春ですが、桜は満開になっています。
4月6日に、花見を開催しました。近隣の山桜やソメイヨシノを見ながら、お菓子と抹茶を召し上がって頂きました。皆様、ほっこりとした笑顔でひと時を過ごされておりました。

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特別養護老人ホーム一晃（豊川市）、特別養護老人ホーム恵翔苑（湖西市）の桜が開花して見頃を迎えています。

デイの畑でできた大根を乾燥させて、切干大根を作っていただきました。
皮むき、切る、干す等を、すべて利用者様に行って頂き、とても楽しそうでした。種まきから収穫して料理することは、デイでも初めてのことなので、職員もとても感動してうれしかったです。自分たちで作った大根なのでおいしさ倍増でした。次は何を作ろうか？と皆様楽しみにしています。

銭太鼓ボランティアさんをお招きして、3月5日にひな祭り会を行いました。
様々な楽曲に合わせて銭太鼓の演奏や踊りで楽しませてくださいました。最後には、1月から発足した「竹島園銭太鼓クラブ」の記念すべき初舞台の場を用意し、ボランティアさんと一緒に「村祭り」を演奏し、素晴らしい発表会となりました。 また新しい曲で練習を重ね、今後も活動を続けていきます。「次回は衣装もほしいね」との声もあり、竹島園手芸クラブの皆様に作成していただく予定です。

3月3、4日に桃の節句・雛祭り会を行いました。
女性の利用者様は、雛人形に思い入れがある方も多く、ご自身の昔の話や、お子様、お孫様の節句の出来ごとやエピソードを話して下さり、大変盛り上がりました。甘酒とあられを食べながら和気あいあいとしたお雛様会でした。

誕生日を迎えられる利用者様のお祝いをするため、バースデーケーキ作りを行いました。
イチゴやモモなどのフルーツをあしらい、たっぷりの生クリームでデコレーションしたケーキを見て、「わしのお祝いかん、嬉しいね」と、誕生日を迎えられた利用者様もとても嬉しそうにされておりました。完成したケーキは、他利用者様にも召し上がっていただき、皆様からも好評をいただきました。

暖かく晴れた日に、「散歩に行けそうだね」「梅の花も咲いてるかもね」とご利用者様同士でお話しされています。
それではと、他のご利用者様もお誘いし、さっそく近隣の川沿いまで散歩に出掛けました。春の訪れを感じながら、外の空気に触れる事で気分転換にも繋がったのではないかと思います。運動を兼ねて、また皆様と散歩に出掛けたいと思っています。

ラグーナ蒲郡へ外食に出掛けました。
おさかな市場で、皆様、色々あるメニューの中から食べたい物を選んで頂きました。フードコートで、海鮮丼やまぐろ丼をとても美味しそうに召し上がり、顔をほころばせていました。いつもと違う所で食べるお昼ご飯は、より美味しかったようでした。その後、海を見ながらドライブして帰りました。

梅見物に豊川赤塚山へ行きました。
様々な種類の梅が咲いており「綺麗だね」とお話しされていました。梅の香りを楽しみながらおやつも召し上がり、楽しく過ごし、目の保養にもなりました。

3月3日に雛祭りの行事で、10時のおやつに雛あられと甘酒、15時のおやつに苺大福をお出ししました。
おやつが普段と異なり、少し豪華なおやつのため、皆様「今日は何かな？」と気にされていました。日にちを伝えると「それでか」と言われ、女性の利用者様は嬉しそうにされていました。子どものころに、豪華な雛飾りを飾られた方が、おやつを味わいながら懐かしくお話しされました。

向山公園へ梅を見に行って来ました。
まだ少し肌寒かったのですが、天気も良く「梅の香りがするね」「満開でちょうどいい時期に来られて良かった」と、皆様喜んでみえました。また、公園内には屋台が出ており、甘酒・団子・饅頭などそれぞれ好きな物を買い、梅を見ながら楽しそうに召し上がっていました。

3月の外出レクで、蒲郡に出掛けました。
まずはラグーナ蒲郡で昼食に立ち寄りました。市場でお寿司等の海鮮物を見て回り、お気に入りの商品を購入し、お腹いっぱい召し上がりました。その後、竹島水族館まで足を伸ばし、「こんなとこ来るの初めてで嬉しい！」と、皆様真剣に水槽の魚を眺めたり、アシカやカピパラをご覧になったりして楽しまれました。 4月はお花見を企画しています。お楽しみに。

2月の後半に雛祭りに向けて皆様と共に雛人形を食堂に飾りました。
3月3日には、昼食で散らし寿司を召し上がり、その後、雛人形の前で記念撮影を行いました。皆様、春の訪れを楽しみにされているご様子でした。

2月23日、29日におやつレクとしてガトーショコラ作りをしました。
皆様混ぜる工程など順番に行い、普段あまり目にすることがないので、物珍しそうに「何ができるか楽しみだね」と積極的に取り組まれ、協力して作っておられました。出来上がった後の実食で、「美味しいね」「簡単でいいね」と、皆様に大変好評いただき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

毎月、利用者様の意見、趣向、季節柄など加味して、レクを立案していますが、今回はお好み焼きを作りました。
卵を割る、生地を混ぜる、盛り付けるなど利用者様も積極的に参加して頂き、見た目も味もなかなかの出来栄えとなり「やっぱり作りたてが一番美味しいよ」と満足されたようでした。 今後も利用者様が喜んで頂けるようなレクを計画していきます。

ABユニットで、あん巻きを作りました。
生地を焼き、ご利用者様にあんこを包んでいただきました。焼きたてのため、生地を巻くのに少々悪戦苦闘されていましたが、皆様とても楽しそうに作られていました。味も好評をいただき、「美味しかった！」といち早く、笑顔の花がたくさん咲きました。

3月3日のひなまつりの日にお茶会を行いました。
色とりどりの和菓子の中から皆様にお好きな和菓子を選んで頂きました。雛あられを添えて召し上がって頂いたり、抹茶を点ててお出ししたりと、ひな祭りの音楽が流れる中、ゆったりとした時間を皆様で過ごすことができました。 お茶会を通していち早く春の訪れを感じて頂けたのではないかと思います。

3月2日に七段の雛飾りを見ながら、おやつを召し上がりました。
「いつもと違うね！」」「昔を思い出すわ！」と皆様の話が弾み、笑顔で召し上がっておられました。おやつを召し上がった後に皆様で、ひな祭りの歌を合唱しました。15日には、豆乳ドーナツを作りました。「おいしかった！」「おかわりはないの？」と大変好評でした。4月には花見を予定しています。

3月3日に『みたらし団子』を作りました。
絹ごし豆腐を使って白玉粉と混ぜる際「もっとこしが強ければいい餅が出来るだけどね」とおっしゃっていましたが、丸く形を整えていると「もちもちでいいのができそうだ♪」と出来上がりを楽しみにされていました。お団子が茹で上がり、みたらしのいい香りがフロアに広がり始めると「早く食べたい！」と待ちきれない様子でした。召し上がる際には「やわらかくて美味しい！」「みたらしがいいねぇ♪」と皆様喜ばれていました。

3月20日にクレープ作りを行いました。
入居者の皆様には、クレープはあまり馴染みがなかったようで「クレープって何？」と興味深々なご様子でした。桃やバナナ、クリーム等をたくさんクレープ生地で包むと皆様口いっぱいに頬張り「パリパリしてて美味しい♪」と喜ばれていました。飲み物もコーヒーや紅茶など好きなものを選び「あー美味しかった！」と満足げに空のお皿とコップを見せてくださいました。

3月20日にドラ焼き作りを行いました。
皆様、作る前から「楽しみだね♪」「早く食べたいね！」と出来上がりを楽しみにされているご様子でした。入居者様にも生地を混ぜる作業から手伝って頂き、生地を焼き上げ、あんこを包むと「美味しそうにできたね！」と出来栄えを満足そうにしておりました。召し上がると「もう一個貰いたいくらいだよ♪」とニコニコしながら話されていました。

ショートステイでは3月1日にピンク・白・緑の三色ゼリーを作り、雛飾りの前でひな祭りのお祝いをしました。
雛飾りの説明を職員が行うと「へー！そーだったの？知らなかった」と興味深そうにされていました。三色ゼリーは皆様と一緒に作り切り分けると綺麗な段になっていて「上手く出来ててよかったね♪重ねて流したから見るまで不安だったよ！」と嬉しそうな声が聞かれました。ひな祭りの歌を皆様で歌った後、美味しそうに召し上がっていました。

3月の第1週目に雛祭りをお祝いしました。
地域交流室に飾った雛壇と一緒に写真を撮ったり、折り紙で作った菓子鉢に雛あられを入れ、召し上がったりしました。「お店で顔のつくりがそれぞれ違うじゃんね～！うちのは新居のとこのやつだよ♪」「右大臣は知恵の神様で子供ができた時に贈るものなんだよ！」と皆様、お子さんやご自分の幼い頃のことを懐かしんでいるようでした。第三週目にはお好み焼きを作りました。プレートに丸く焼けず、全体に生地が広がり「これは大きなお好み焼きができるな！でもひっくり返せん」と笑いがおきる場面も見られました。